([も]3-1)恋文の技術 (ポプラ文庫 も 3-1)
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15件の記録
瀬田@HantaSero2026年2月20日読み終わったやっぱり最高に面白いし、性描写がゼロなわけでは全くないのに(破廉恥極まりない部分もある)不快でないのはさすが森見登美彦! ファンレターを書きます


- 管太@r_f_12026年2月14日読み終わっためちゃくちゃ面白かった。 諧謔溢れる書簡体小説。テンポもよく、読みやすい。終盤はまだ終わってほしくないな、と思いながら読んでいた。 マシマロマンに最高厄介なお姉様、見どころのある少年から「森見登美彦」。登場する全てのキャラクターが活き活きしていて、主人公の世界を彩る。そして主人公に奇妙な共感が生まれた。もしかしたら自分も阿呆なのかもしれない。 我々は楽しくこの小説を読むが、本当に論理的に計算され尽くされている小説でもある。ここでこの情報を出して、そこで伏線を張って、あそこにユーモアを……。私は森見登美彦氏に『恋文の技術』を書く技術の教えを乞いたい。 ユーモラスだが知的で、どこか箴言めいた一節も所々に見られる。 七尾に行ったこともあったため、かなり懐かしい気持ちにもなった。面白い小説なのでぜひ。










