([も]3-1)恋文の技術 (ポプラ文庫 も 3-1)
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30件の記録
何処でも電子書籍@a_kira92book2026年9月9日読み終わったかつて読んだ実家に置いていたのを回収してきたので、再度読み直し。 相変わらず、個性豊かな登場人物と主人公 守田一郎のやり取りが微笑ましい作品。 今作は往復書簡による作品であるが、恥ずかしながら往復書簡をテーマにしている作品は今作しか読んだことがなく、正式な書き方なのか独特な書き方なのかは判断できないが、守田一郎を通して文通相手がどんな感じで手紙を送っているのかなと想像するのがおもちろい。 また、伊吹さんからの返信や返信に対しての守田一郎が阿呆になる姿もみてみたいが、森見ワールド特有の成就した恋ほどつまらないものはないので、守田一郎の阿呆なやりとりを想像しながら、伊吹さんからの返信を末永く待とうじゃないか。

ひろせまな@a0i_a02026年8月16日読み終わったひさびさに森見ワールド。ずっと積読になっていた本。 行ったり来たり、捻れたり曲がったりしながら、進んだり戻ったりする感じが森見さんの文章だな〜と思いながら、読了。 ひさしぶりにちゃんと1冊読めたな。
瀬田@HantaSero2026年2月20日読み終わったやっぱり最高に面白いし、性描写がゼロなわけでは全くないのに(破廉恥極まりない部分もある)不快でないのはさすが森見登美彦! ファンレターを書きます


- 不管稜太@r_f_12026年2月14日読み終わっためちゃくちゃ面白かった。 諧謔溢れる書簡体小説。テンポもよく、読みやすい。終盤はまだ終わってほしくないな、と思いながら読んでいた。 マシマロマンに最高厄介なお姉様、見どころのある少年から「森見登美彦」。登場する全てのキャラクターが活き活きしていて、主人公の世界を彩る。そして主人公に奇妙な共感が生まれた。もしかしたら自分も阿呆なのかもしれない。 我々は楽しくこの小説を読むが、本当に論理的に計算され尽くされている小説でもある。ここでこの情報を出して、そこで伏線を張って、あそこにユーモアを……。私は森見登美彦氏に『恋文の技術』を書く技術の教えを乞いたい。 ユーモラスだが知的で、どこか箴言めいた一節も所々に見られる。 七尾に行ったこともあったため、かなり懐かしい気持ちにもなった。面白い小説なのでぜひ。

















