
ミオReads
@hanamio03
2025年4月6日

私は逃げるとき、いちばん勇敢な顔になる
ユン・ウル,
キム・スヒョン,
吉川南
読み終わった
自己啓発本は特に気になったテキスト、学びたい思考などを全部覚えておかないともったいないし損した気持ちになっていたんだけど、そのせいで読む速度が落ち、読むハードルが上がることの方が機会損失だなと思ってからは「まず読む」を重視するようになった。Xのよく分からない素人が裏付けも参考文献もない自己啓発についてポストした140字を延々読んでるよりはるかに頭にはいいし…。
この本も、図書館の貸し出し期間中ずっと忙しいのもあって、さらに小説より読むハードルが高くて後回しにしていたもので、返却期限が迫って今「読まない方が損だな」でばばーっと読んだけど、読んでよかった。
忘れちゃうことは多いと思うけど、なんとなく残るのともあるだろうし、そっちを大事にしていこうかな。
「悲観主義は気分によるものであり、楽観主義は意志によるものである」
「人生を救い活力を与える楽観主義を堅持し続けたとしても、肯定的な念や想像とは違って結果が悪かったときは、信念の方を修正しなくてはならない。他の道を模索することで、別の未来へと向かうことを想像するべきだ。さもなければ、気のいい楽観主義者はいつでも悲観主義者になりうる。願えば叶うという念が崩れた瞬間、自分は何をしてもだめだという敗北感に囚われるものだからだ。」