
なつ
@shiro_kuro
2026年9月10日
読み終わった
この巻では、ユーリイが動き出す。
彼がport を抜けて作ったチームが、portそのものに食らいつく。
つまり、端的に言えば戦闘がひたすら描写される巻だ。前半は。
それと同時に後半では、この世界の真実が明らかになる。
「架見崎に生きる人間たちは、人格をコピーされただけのAIだ」と。
それだけではない。
「架見崎に来る前に生きていた世界すら、生きていた自分すらAIによって作られたものであり、あなたという存在はどこにも生きていない」
ウォーターは告げる。「私が君を作ったんだ」
そんな、存在意義を揺るがす真実を告げるのが、この巻だ。