
ぱんだちゃん
@pandamental
2026年9月10日
デジタル社会の歩き方
竹田ダニエル
読み終わった
ここ数年でネットの中がどんどん変わっていってるなと思う。
この本の中にも出てくるが、SNSはアルゴリズムによって、選んでいるというより選ばされている。アルゴリズムの変更による影響は凄まじい。
そしてリアルの延長にネットがあるのではなく、ネットの延長線上にリアルがある、というのが本当に実感としてあると思う。
数年前からSNSへの投稿への意識が自分の中で変わった。素朴な感想や写真をアップするときに、受け取り側がどう感じて、自分をどのように見るかがとても気になるようになった。
いかようにも自分を表現できる。よく言えば演出、ブランディング、悪く言えば、虚偽、誇張、欺瞞。人のSNSを見るときもこの視点はつきまとう。キラキラSNSも表面上だけで、実際は人間臭い日常も送っている。そのことが救いにもなるし、SNSがくだらないと思う要因でもある。
このReadsもSNSであるが、この感想を読む人はわたしをどのような人だと思うか、少なからず意識するし気になる。
そこが過剰になると見せる自分と本当の自分の境界が曖昧になり、自分ってなんなの?となることは当たり前に起こる。
いい大人の自分でさえそうなるのだから、子供時代からSNSが当たり前の世界で育っていくことは、人格形成を含め大きく影響はあるだろうと思う。






