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ぱんだちゃん
ぱんだちゃん
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@pandamental
本を読むことは自分を取り戻すことであり、新しい自分になること。
  • 2025年10月3日
    52ヘルツのクジラたち
    絶望的な暴力による圧倒的な苦しさと、アンさんを含め取り囲む人たちのやさしさのギャップがすごい。 アンさんの手紙に大いに泣きました。 ぶっ通し3時間半で夢中で読んでしまった。 本屋大賞の他の本を読みたい気分。
  • 2025年10月2日
    ワイド版 思考の整理学
  • 2025年9月30日
    ゆっくり学ぶ 人生が変わる知の作り方
    岸見先生の語り口は、やさしく、まっすぐ突き刺さってくる。 ここ数年で気付いたことだが、わたしは知的好奇心が高い方であるようだ。日々生きていて、知りたいことがたくさんあるし、勉強したい欲も強い。 哲学は広い意味で知を愛することだ、という言葉を胸に、今日も本を読み、調べ、探究していきたい所存である。
  • 2025年9月25日
  • 2025年9月24日
    会話の0.2秒を言語学する
    水野さんの人柄が大いに現れている文章であった。 ゆる言語学ラジオリスナーは、水野さんが少しずつ言及している話なのですんなり頭に入ってくると思う。 読売新聞の記事を読んで、母が気になるというので、食い気味で「読み終わったから貸そうか?」となった。
  • 2025年9月24日
    カウンターエリート
    主にトランプとその周囲のカウンターエリートが、なるべくしてなったんだと理解できた。 本にも書かれているが、アメリカ以外でも再現性が高く、欧州各国や日本でも例外なく同じような流れがあると感じた。
  • 2025年9月24日
    移動する人はうまくいく
    p.86 人生は行動がすべてだからだ。そして、その行動を決めるのは環境だからだ。 結構痛烈で極端だなと思う部分もあるが、自分には耳が痛い話ばかりだからそう思うのかもしれない。 圧倒的に行動が足りていないのだった。
  • 2025年9月22日
    色と形のずっと手前で
  • 2025年9月18日
    カウンターエリート
    普段あまり触れない分野のせいか、難しいが面白い論点で書かれている。
  • 2025年9月17日
    カウンターエリート
  • 2025年9月12日
    移動する人はうまくいく
  • 2025年9月10日
    会話の0.2秒を言語学する
    ゆる言語学ラジオリスナーで水野さんの大ファンなので、もちろんバリューブックスで予約して買って、届いてからちびちび読んでいる。 推しのライブを見てる途中で、もうすぐ終わっちゃうのが切なくなるのと同じ感覚になるのでゆっくりじっくり読み進めている。 早く読みたいけど、読み終わりたくない!の狭間のたたかい。
  • 2025年9月8日
    「わかってもらう」ということ 他人と、そして自分とうまくやっていくための言葉の使い方
    p.180 自分の発した言葉に一番影響を受けるのは自分です。 p.20 他人と良好な関係を築くのは簡単ではありませんが、嫌われるのは簡単です。敬意を示さないようにすればいいのです。 p.27 「あなたがこういうふうにしてくれたら、私にとっては都合がいい」ということを、「あなたのため」という言葉にすり替えていないか p.109 注意をする際は怒りのあまり、相手の人格を否定したくなることもありますが、それをすると「注意」ではなく「嫌味」になります。 普段使う言葉をそんなによくよく考えて使っていないことを痛感した。 安易に使う言葉の節々に人格が、気持ちが、思いが、かなりの比重で乗っているのを忘れていた。 最近は、上司の言葉のひとつひとつに傷ついたり、いやな気分になったり、自分に発せられた言葉ではないが、とてもモヤモヤすることがあるのだが、それは相手への敬意がなく、遠回りに嫌味を言っていることが多いからだと読みながらとても思い当たった。
  • 2025年8月31日
    論理的思考力を鍛える33の思考実験
    有名なトロッコ問題からはじまる思考実験がたくさん。 熟考するのがすきな人は読んでいてたのしい一冊。
  • 2025年8月28日
  • 2025年8月28日
    バレットジャーナル 人生を変えるノート術
    バレットジャーナル 人生を変えるノート術
  • 2025年8月26日
    自炊の壁
    自炊の壁
    自炊が気楽にできるようなエッセンスがたくさん。 食材×調理法×調味料という方程式。 食材に1%の塩分をつける。 野菜+タンパク質、素材+香り。 わたしは普段、もっと品数を作らなくちゃ!とか肉ばっかり、炭水化物ばっかり!とか考えて悩んでいたけど、自分の普段の料理でもよかったんだ!と思えた。
  • 2025年8月26日
    丸の内魔法少女ミラクリーナ
    コンビニ人間以来6年ぶりに村田沙耶香さんの本を読む。 無性教室はなかなか突飛な設定だが結構自分の中で考えさせられるテーマであった。
  • 2025年8月14日
    パーティーが終わって、中年が始まる
    ミドルクライシスの悲哀に溢れたエッセイでした。 ビジネス書や自己啓発本を読んでいるとこんな気持ちを高く持っていられない...ということがよくあるのだが、phaさんのこの純粋で飾り気のない文章を読んだら、とてもほっとした。
  • 2025年8月11日
    パーティーが終わって、中年が始まる
    最近、夏バテなのかとにかく眠くてだるくて、本を読む時間をすべて睡眠に捧げている。
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