

ぱんだちゃん
@pandamental
本を読むことは自分を取り戻すことであり、新しい自分になること。
- 2025年11月18日
- 2025年11月18日
- 2025年11月17日
プロジェクト・ヘイル・メアリー 上アンディ・ウィアー,小野田和子,鷲尾直広読み終わったやはり続きが気になり秒で読んでしまった...! 何故下巻を積読してないんだ、わたし!(子のインフル看護中なのですぐに買いに行けない) - 2025年11月17日
- 2025年11月15日
夫婦間における愛の適温向坂くじら読み終わったこの夫婦の関係性がいままで読んできたエッセイとは異なり、興味深かった。 よくある夫婦エッセイは、とにかく夫がやさしいことが多いが、この夫婦はどうやらそんな感じではなさそう。そこがよかった。 - 2025年11月15日
- 2025年11月14日
もものかんづめさくらももこ読み終わった泣き笑いしながら読み終わった。 なんでこんなに笑えるのだろうか。 メルヘン翁のくだりで、こんな文章いまどき書くと不謹慎だ、とか言われて書く人いないよなー、でもめちゃリアルな心情としてわかるなーと思っていたら、そのあとその部分に言及していて、なるほどなと思った。 定期的に読み返したくなること必至なので、本棚のよいところに鎮座させる。 - 2025年11月14日
- 2025年11月14日
- 2025年11月12日
子どもを伸ばす言葉 実は否定している言葉とげとげ。,天野ひかり読み終わった一年くらい前かな?子供との接し方で悩んだときに買ったまま積読されていた。 この本とは関係ないが、子育てについてなにか困ったり行き詰まったとき、実はあまりネットを検索しないように心がけている。 本当に困っていると、藁にもすがる思いでネットの誰が書いたのかソースも不明な不確かな情報を絶対的に信じてしまう癖があり、これはいけないと思い、なるべく離れた方法をとっている。 信頼できる人に話を聞いてもらうとか(わたしの場合は実母になにかと相談しがち)、とにかく話を聞いてもらうだけで自分の中に答えが見つかったりするので、変に外から情報を入れないようにしている。 というわけで、この本は、もちろんとてもよい本であると思うが、わたしは少しだけ距離をおくように(いい意味で鵜呑みにしないように)読みました。 でもこれらの思考の方法は、実はわたしのライフハックになっていて、どんな情報も少し距離を置くことが大切であると思っている。メタ認知。 - 2025年11月9日
- 2025年11月2日
- 2025年10月28日
- 2025年10月25日
介護未満の父に起きたことジェーン・スー読み終わったスーさんの語り口で介護未満のお父様とのやりとりが書かれていてとても読みやすく勉強になった。 いかに親と衝突しないように、気を付けているんだなと自分のことを振り返り反省した。 先日父が免許を返納し、いずれやってくるだろう親の介護がなんだか少し近づいてきた気がしていたこのタイミングで読めてよかった。 トライアンドエラーを繰り返してビジネスライクに解決しようとする、というのは親という近すぎるゆえに起きる気持ちの問題を緩和させてくれる気がした。見習いたい。 - 2025年10月24日
介護未満の父に起きたことジェーン・スー読んでる - 2025年10月22日
僕には鳥の言葉がわかる鈴木俊貴読み終わったすんごい面白い! 第一線で活躍する研究者の話は面白い。 鈴木先生の人柄がじわじわ伝わってきて、シジュウカラとともに愛すべき存在だなと思う。 オススメすぎて、鳥好きの母に即貸した。 (そして次の日に面白かった!と読了の連絡がきた) - 2025年10月21日
僕には鳥の言葉がわかる鈴木俊貴読んでる - 2025年10月19日
- 2025年10月16日
現代民俗学入門島村恭則読み終わった民俗学、というと大それたことのように感じるが、とても身近にある身体に染みついた文化を読み解く学問だと思った。 普段の生活に浸透しているわたしたちの文化をわかりやすくイラストも多く書かれていてよかった。 思ったのは、儀式や儀礼というのは合理性のこの世界でまるで意味がないと思われがちだが、とても意味があることなんだということ。 その場にいる人たちのコンセンサスが瞬時に得られるのは儀式や儀礼が抜群な効果があるように感じる。 人びとが暮らすには現実の存在するだけの世界を捉えるだけでない、認知の部分に必要なストーリーとして、説明のつかない気持ちの部分に大いに影響する事柄があるんだと思う。 - 2025年10月16日
現代民俗学入門島村恭則読んでる
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