
Unununium
@Unununium_111
2026年9月11日
新装版 七回死んだ男
西澤保彦
読み終わった
遺産相続×タイムリープ×殺人事件をテーマにした作品の傑作の1つだと思う!
1995年の作品とは思えないくらい読みやすくて、古さや違和感を感じなかった。
遺産相続(遺言)に絡むお家騒動ものによくある登場人物の多さに、始めは何度も冒頭の家系図を見返していたが、全員のキャラクターがたっているため直ぐにそれぞれをイメージすることができるようになって引き込まれた。
ラストのトリックに気づいた時は驚いたし、読了後のあと味もスッキリとした気分になれて最初から最後まで楽しかった。
本作の作者は他にもSF×ミステリーの作品を多数生み出しているようなので他作品も読んでみたい。
他作者の作品であるが、同じ遺産相続×タイムリープ×殺人事件テーマ作品の『うみねこのなく頃に』や『永劫館超連続殺人事件 魔女はXと死ぬことにした』等が好きな方には特に読んでもらいたい。




