
なぎさ
@no_taiyaki
2026年9月10日
人にはどれほどの本がいるか
鈴木結生
読み終わった
面白すぎる。
作者の本と言葉への知識量に圧倒されるし、何より楽しそうに言葉を扱って息をするように本と戯れる登場人物たちが愛おしい。
本が好きで好きで好き。そういう切実な思いが伝わってきて読みながら胸がいっぱいになった。
鈴木さんの本は「ゲーテはすべてを言った」もそうだけど、自分が本に対していちばん情熱を持っていた頃を思い出させてくれる。この本に書かれていることが全て正しいのか私の読書量、知識量では確認することは難しいけれど、この世界の私がまだ読んでいない本についてこんなにわくわくさせてくれる文章に出会えたのが嬉しい。



