
セーラ
@sarah_note
2026年9月9日
丕緒の鳥 十二国記
小野不由美
読み終わった
短編4作からなる十二国記の役人や民に焦点が当たる作品。
どれも恵まれた時代ではなく、苦しく荒れた時代を描いたもので、それぞれの立場の苦悩や葛藤を描いていて、心に刺さるものがあった。
それでも力強く生きていく人々、大体が勇気づけられる終わりだった。
はっきりとここが面白い!とは言えないけれども、またしばらく経ってから読み返したい作品でした。 その時には儀式などの知識を得て、じっくりじっくり時間をかけて読みたい。
きっと史実に基づいた知識があればもっと楽しめる。