704h "鶏まみれ" 2026年9月10日

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@704h
2026年9月10日
鶏まみれ
鶏まみれ
繁延あづさ
2/3くらいまで読んだところ。 タイトル通り鶏まみれになりながら、忙しく過ごす著者。生と死の両方を扱うそれらの体験と言葉の一つ一つが生きることに直結しているように感じる。汚れがなければ綺麗もない。清濁も分けられることなく繋がっているのだなとクリーンな方へと向かおうとする情報社会を、(批判するではなく)ちょっと離れて冷静に見る目線を教えてもらえた気がする。 繁延さんが販売する卵のパッケージやパンフレットのデザインや販売の仕方、全ての細部に、それらの体験と言葉が滲み出ていて、ぐっときました。「やり甲斐」とはこういう事か。
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