おこめもっち "六人部屋の十三年間" 2026年9月11日

六人部屋の十三年間
潰瘍性大腸炎の著者が描く、闘病中に出会った人たちの話。 「個室は高額すぎる。2人部屋は人間関係が濃密すぎて逆に気を使う。だから6人部屋がベスト」というのは目から鱗のコメントだった。 同室の著者に見栄を張る男、 好物をどうしても我慢できぬ男。 人付き合いは苦手めな著者による、 濃いキャラクター達の話は読み応えがあった。 病気になるとタクシーに乗ることすらも辛く、 日常生活のあらゆるところにハードルがあるのだなと気付かされた。 健康であることへのありがたみを忘れがちな日々。 健康第一で過ごそうと思う。
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