
森乃栗
@readskm
2026年9月11日
急に具合が悪くなる
宮野真生子,
磯野真穂
買った
読み終わった
映画を見に行こうと思い、買う。
学者ふたりの魂のぶつかり合い。
病を巡る現実をどう捉えるか、死をどう扱うか。体調の悪いなかこれほど理性的にものが書けるのか…と、研究職の凄みを見た気がした。
あとがきに、書簡のやり取りの合間にふたりでもっと日常的な話をたくさんされていたとあり、そのことに温かみを感じて、個人的にそれがとても印象に残った。
病や死をもう少し観念的に捉えられる二十代、三十代で読んでいたらもっと違う感じ方をしたのではないかと思う。映画を見るの、少し勇気がいるような。









