急に具合が悪くなる

急に具合が悪くなる
急に具合が悪くなる
宮野真生子
磯野真穂
晶文社
2019年9月25日
253件の記録
  • mizuiro
    mizuiro
    @transparency23
    2025年7月6日
    強くてしなやかな往復書簡だった。たぶんまた読み返すときがくると思う。そしてこういう対話ができるって素晴らしい、かけがえのないことだなと。
  • 命のゆらめきと死の気配が漂う、熱量のある往復書簡。来年映画化されるため手に取ったが、どう映像化されるのか全く想像がつかない。図書館で借りたが、手元に置いておきたい一冊になった。そう、私たちは死を飼っているのだ。
  • ごっちん
    @ikuko0418
    2025年6月30日
  • toki
    @umounmoun
    2025年6月29日
  • 朧月
    朧月
    @kinmokusei73
    2025年6月25日
    すぐには言葉にできない。
  • 風香
    風香
    @sang551_
    2025年6月25日
  • 朧月
    朧月
    @kinmokusei73
    2025年6月25日
    p200から。
  • Ryu
    Ryu
    @dododokado
    2025年6月24日
    「ないこと」もありえた「にもかかわらず」がんになってしまった哲学者と、彼女と出会わないこともできた「にもかかわらず」、出会ってしまった医療人類学者とのあいだの往復書簡。この、ひとりの生死をめぐる「にもかかわらず」の哲学が九鬼周造の偶然性の哲学や医療人類学の知見を超えて(深めて?)読者の前に放り投げられるのだけど、読後はなぜか明るい気持ちになっていた
  • 朧月
    朧月
    @kinmokusei73
    2025年6月24日
    p186から。
  • Miharu
    Miharu
    @mhr023
    2025年6月24日
  • 「もちろん、拳を振り上げるに至る経緯においては共感するところもあるのですが、そのような正義の鉄槌をためらいもなく振りかざす人を見ると、「多様な社会とか、人々の繋がりってこんな形で達成されるんだっけ?」と考え込んでしまうのです」P182 なんか読んでおいた方がいいかも、と思い1ヶ月ほどかけて少しずつ読んで、読み終わった ふたりで紡いだ、書簡形式でないと達成できない言語化の終着点なのかも 酷なことを言うと終わってしまった空虚さがある すぐには読み返せないけど、きっとまたこの本を開いてまたこの空虚さを味わうことになるんだろうな、て確信めいたものもまたある 映画化で大きく変わる点は確実に存在するけど、きっと揺らがないものもまたあるのかも
  • 朧月
    朧月
    @kinmokusei73
    2025年6月22日
    p138から。
  • ソッチニ
    @kie-0604
    2025年6月21日
  • 朧月
    朧月
    @kinmokusei73
    2025年6月21日
    p136から。他の本に手を出してしまってなかなか進まない…
  • 朧月
    朧月
    @kinmokusei73
    2025年6月21日
    p122から。
  • ほやぼ
    ほやぼ
    @-oka19
    2025年6月20日
    先輩が面白いと言っていた、読みたい
  • ポンズ
    ポンズ
    @pons
    2025年6月20日
  • 朧月
    朧月
    @kinmokusei73
    2025年6月20日
    p107から。再開。
  • 風来書房
    風来書房
    @furai_books
    2025年6月19日
  • ゆ
    @iiiiiyyyyyu
    2025年6月18日
  • くじ
    くじ
    @qjikuji9ji
    2025年6月18日
  • おひるね
    おひるね
    @ohirune_zzz
    2025年6月17日
  • 風香
    風香
    @sang551_
    2025年6月17日
  • uey
    uey
    @uey
    2025年6月17日
    ひとつひとつの言葉が重い。普段スルーしてることについて、普段とちがった観点から立ち止まって考えさせられる。九鬼周造の思想をリアリティを持って読める。
  • 草大福
    草大福
    @yadokari15
    2025年6月17日
  • すみ
    @soomi_01
    2025年6月16日
  • 朧月
    朧月
    @kinmokusei73
    2025年6月16日
    p90から。再開。
  • たはら
    @Jun-Tahara
    2025年6月15日
    社内読書会のために再再訪。久しぶりに読むので少し怖い。
  • 白玉庵
    白玉庵
    @shfttg
    2025年6月14日
  • ザウルス
    ザウルス
    @saurs
    2025年6月14日
  • n
    @_nnn_
    2025年6月14日
  • 朧月
    朧月
    @kinmokusei73
    2025年6月14日
    p90から。週末は集中して読む!
  • はな
    はな
    @hana-hitsuji05
    2025年6月14日
    これまで本を読む時に作者が文章を綴っている時の体調を気に留めたことがなかった。 この往復書簡が命の揺らめきの中で書かれたと知らなかったら、私の目玉に表面張力でなんとか張り付いた涙は乾いたままだったんだろうか? 真の当事者は当事者然としていないのかもしれない。 たった1つではなく『様々な当事者にまたがっているからこそ当事者であることに安住出来ない不安定さを持っている』 後半2人が魂のやり取りをしていて、それは日本語で書かれてある意味のわかる文章なはずなのに、何度読んでも目が滑る箇所が幾つかあってなかなか読み進めることが出来なかった。今、思ったことや考えたこと、一刻も早く伝えたいという気持ちが聞こえてきそう。 そんな2人のやり取りは2人の言語になり、一朝一夕で私ごときが一読してなるほどねとなるはずもなく。 ゆるエッセイみたいな表紙にほんと騙された。 追記 甲本ヒロトが死んだことはその人が生きていたことに比べるとそれほどのことじゃない、みたいなことを言ってたのを思い出した。 失ったことにではなく、生きていたことの奇跡(軌跡?)に目を向けられるだろうか。
  • 朧月
    朧月
    @kinmokusei73
    2025年6月13日
    p86から。ほんと遅読😢
  • naoi
    naoi
    @cha1125
    2025年6月13日
  • acrylica
    acrylica
    @acrylica_yoko
    2025年6月12日
  • やったカニ
    やったカニ
    @Yatta
    2025年6月12日
    買った! 一便まで
  • 棚田
    棚田
    @tanadahiroi
    2025年6月11日
  • すごい本だという前情報だけで読んだ。本当にすごい本だった。著者2人の往復の言葉が、私の体内をぐるぐる回っていて、これは今までに体験したことがない部類の読後感で、これはなんというか本当にすごい。心の底からの応答は、赤の他人の心も身体もまるごと震わせるようなパワーがあると知った。
  • オトギ
    @fushigi-68
    2025年6月11日
    哲学者と人類学者の「病い」をめぐる往復書簡、おまけに晶文社とくれば読みたくなるっしょ。
  • とむ
    とむ
    @tom_books
    2025年6月11日
  • 朧月
    朧月
    @kinmokusei73
    2025年6月10日
    p56から。昨日は全然読めなかった。
  • Ryu
    Ryu
    @dododokado
    2025年6月10日
  • とむ
    とむ
    @tom_books
    2025年6月10日
  • 朧月
    朧月
    @kinmokusei73
    2025年6月9日
    p56から。
  • 龍氏
    龍氏
    @dragon-ryu
    2025年6月9日
    ガンで亡くなった母と、最後の一年ちょっとを共に過ごし、その姿を見ていた姉と私を思い出し、所々で泣きそうになるのを堪えながら読んだ。
  • はな
    はな
    @hana-hitsuji05
    2025年6月9日
    コントロールしたいこと、できなかったことがある。 合理的でありたいのは不確定要素が多いからで、なのに賭けや勘みたいな動きも心に任せてしたくなる。 物事の点と点の間には沢山の『間』が、ひしめき合っとるな。 素直に従うことも考えものなのかもしれない。 えーっ、そんな風に思うんだね、私にはさっぱり想像がつかないってビックリすることもあってそれを伝え合えるのも良いな。 『自分の人生に完璧な責任を取れる人などいるのでしょうか?』 →私もいつどんなタイミングで死ぬのかわからないから終活を意識して定期的に持ち物を処分することがある。 それは残された人に迷惑を極力かけたくないな〜という思いからだった。 でもその人の生きようとした痕跡があまりにないのも、誰かを無力に寂しく思わせるのだろうか。 そんなこと考えたことがなかった。
  • はな
    はな
    @hana-hitsuji05
    2025年6月8日
    今の所『具合が悪くなるかもしれない』確率についてウンウンとなってる。 映画化のことも往復書簡形式なお話であることも何も知らなかった。 生き死にとは?いつもこのことが気になる。 メモ📝 ・どれを選んでもうまくいくかどうかはわからない ・この先不確定に動く自分のどんな人生であれば引き受けられるのか、どんな自分なら許せるのか、それを問うことしかできません。 その中で選ぶのです。
  • 朧月
    朧月
    @kinmokusei73
    2025年6月8日
    p36から。
  • 理
    @_capsella_
    2025年6月8日
  • Readsで話題になっていたので (映画になるのですか) これもひとつの出会いですよね。 これまでの出会いを思い浮かべながら読みました。 約束、信頼、ラインを描く… 自分の足元が覚束なくなるときに、存在が薄まってしまいそうなときに、理不尽さに叫びたくなるときに、きっと手を伸ばす本になると思いました。
  • 朧月
    朧月
    @kinmokusei73
    2025年6月7日
  • Ryu
    Ryu
    @dododokado
    2025年6月7日
  • uey
    uey
    @uey
    2025年6月6日
  • papu
    @papu445
    2025年6月5日
  • ゆ
    @iiiiiyyyyyu
    2025年6月4日
  • uey
    uey
    @uey
    2025年6月4日
  • 傘
    @-kasa-
    2025年6月3日
  • 4
    @omyon
    2025年6月3日
  • ネリ
    ネリ
    @neri_hzm
    2025年6月3日
  • 🩷
    🩷
    @__gnbrz
    2025年6月3日
  • さみ
    @futatabi
    2025年6月2日
    読めてよかった〜読んでいた1週間は脳から何らかの物質が分泌されていたと思う!刺さった分の後遺症がありますが(読了からとりあえず10日ほど)。 「文化人類学も、その一領域である医療人類学も大好きだけど、その一方で、ただ概念をこねくり回す言葉遊びに過ぎないのではないか、そう思うこともある私に、宮野さんの体に根ざしたところからお話を聞いてみたいのです」 しばらくここから動けなくなっていた。今も多分そこに留まったままの自分と体だけよいしょと押し進めている自分がいそう。磯野さんはきちんと否定されていたので安心はしたけど、わたしはきっとほんとうに概念をこねくり回しているだけで、はちゃめちゃな理論でわたしをぶん殴ってきた過去の人間を自分が思うに正しそうな概念で殴り返したいだけっぽい。このあとにZINEをいくつか読んで、わたしは大きなものに怒りを届かせるためには身体を動かせないな、人を守りたいわけではなくて黙れって言ってきた彼らを黙らせたいだけかもな、だから身体を伴う連帯に億劫なんだろうな、とか、気づいてしまった。 ……まで、朝書いてた。今朝は落ち込みがつよめでただ自分に呆れながら身動きもしたくない感じだったけど、そうだとしてこういうもの抱えたまま考え続けるしかないなと夕方現在思う。これからも読み返したい一冊。
  • 棚田
    棚田
    @tanadahiroi
    2025年6月2日
  • 田中
    田中
    @Imada_desu
    2025年6月2日
  • 今年読んだ中で1番。映画化楽しみです
  • 具合が悪くなった話かと思って読み始めたら、かもしれなかった(偶然/不運にも)を巡る魂の話だった。
  • @snow_924
    2025年6月1日
  • はち
    はち
    @Hachi________
    2025年6月1日
  • 板前
    板前
    @ssaa_cha
    2025年5月31日
    凄まじかった。 読むのに体力がいる。 何度も読み返さないと理解できない(まだ理解できていない)言葉がある。 でも、読み進める手が止まらない。 読んで良かったし、たくさんの人に読んでもらいたい。
  • mizuiro
    mizuiro
    @transparency23
    2025年5月31日
    読みたいけどなんとなく今じゃないと見送っていたら映画化すると聞き、期待を胸にやっと読み始めた。早速リスクや運命の話でうなっている。
  • j0zcs
    j0zcs
    @j0zcs
    2025年5月31日
  • Ikorih
    Ikorih
    @108mer
    2025年5月31日
  • ごっちん
    @ikuko0418
    2025年5月31日
  • Shiori
    Shiori
    @schwarzkatzes
    2025年5月30日
  • takuya
    @mu2t_
    2025年5月29日
  • rina
    rina
    @allspice
    2025年5月28日
  • 順風ライフ
    @shouakun
    2025年5月28日
  • 瀧本緑
    瀧本緑
    @takimotogreen
    2025年5月28日
    ヤバすぎるだろう
  • 加齢と共にこういうフレーズが本当に気にかかる。 急に具合が悪くなり、そして一晩寝ただけじゃ回復しないのよー。生物の定めじゃのう。
  • さみ
    @futatabi
    2025年5月28日
    読書の筋力落ちてしばらく記録できなかった 自分が知人には出せないであろう手紙であっても、本としてなら(学者としてなら?)訊ける、書ける、ということはあるのだろうと こういうものを読ませてもらえるからやっぱり本っていいなと思いながら読みすすめています
  • 茶谷
    茶谷
    @tu_sp_763
    2025年5月27日
  • りん
    りん
    @mikahysd
    2025年5月26日
  • double moon
    double moon
    @Cocona0409
    2025年5月26日
  • msm
    @msm
    2025年5月24日
  • あかり
    あかり
    @readsforlights
    2025年5月24日
  • sr
    sr
    @sr_orc
    2025年5月23日
    今きっと点で生きようとしているので、少しだけ、ラインを引くように、踏み跡を刻むように、網目を結ぶように、他者と関わることで初めて生まれてくる自分について、少しだけ考えています。 引用 「でも、たぶんこの恐れが、病気の人と、そうでない人の会話を硬直させていくのだと思います。前便で宮野さんが書いてくれたように、病気を持たない側は、「何もわからない健康な人間が口出ししてはいけない」といった気遣いと、それを何かで踏み越えた時に、相手から拒絶される恐れを抱きます。  他方、病気を持つ側は、こんなことを言ったら相手の負担になるのではないかと気遣い、同時に、相手に負担と思われてしまった時に自分が抱えるであろう傷の深さを恐れて口をつぐみます。」 「結果、言葉は「整った、遊びのない」ものになり、言葉は硬直し、そこに問題があるのに互いにないふりをする、病院における死がどのように扱われるかを調査した社会学者のバーニー・グレイザーとアンセルム・ストラウスが「相互虚偽」と名付けたごっこ遊びが始まります。」 この部分のお話で、「病気」の文字はあらゆる言葉に置き換わりうるのでは、と思いながら文字を追っていました。 メモ 「私の生は何かの途中で打ち切られざるをえない。人生は完成することなく、人間はつねに「自分の未然noch-nicht」──つまり、まだ達していない途上──を生きる存在なのです。そんな存在がどうやって完璧に責任をとるというのでしょう。」 「アメリカの文化人類学者であるクリフォード・ギアツ残した言葉「人は自らが紡ぎ出した意味の網の目の中で生きる動物である」」 磯野さんのブログにて。 http://blog.mahoisono.com/b093/
  • rina
    rina
    @allspice
    2025年5月23日
  • M3ax7uZ4
    @M3ax7uZ4
    2025年5月22日
  • okabe
    okabe
    @m_okabe
    2025年5月22日
    濱口竜介監督によって映画化されるとのことで、興味を惹かれ読んだ。 いかに自分は確率論や必然性の中でこれまで生きてきたか。世の中は案外、運命や偶然の積み重ねでできている。そして、人と人との出逢いの中で偶然を生み出すことだってできる。 死を目前にした哲学者の言葉によって、自分は生きる勇気をもらったと思う。
  • みどり
    みどり
    @cu_again_
    2025年5月22日
    ここ最近で一番良かった
  • さくら
    さくら
    @saku_kamo_ne
    2025年5月20日
  • quaoli
    quaoli
    @quaoli
    2025年5月19日
    死にまつわる記憶は鮮烈さゆえ、どうしてもそればかりを思い返してしまうけれど、その人の実体はそこじゃないんだよなとか思いながら読んだ
  • atsumi
    atsumi
    @atsumi_1965
    2025年5月19日
  • 夏
    @apricity
    2025年5月18日
  • 藤棚
    @sakura1210
    2025年5月18日
  • sunny
    sunny
    @mscbkct
    2025年5月18日
  • ひびき
    ひびき
    @biki-biki-0113
    2025年5月18日
  • 白瀬世奈
    白瀬世奈
    @sn__yoonsul
    2025年5月17日
  • ena
    ena
    @moo4sk1
    2025年5月17日
  • 祝.com
    祝.com
    @shuku_com
    2025年5月17日
  • あゆみと
    あゆみと
    @ayumimitome
    2025年5月16日
  • temachatowaltz
    temachatowaltz
    @temari
    2025年5月16日
  • sek_
    sek_
    @sek_h_karu
    2025年5月16日
  • しの
    しの
    @shino3
    2025年5月16日
  • リト
    リト
    @leato
    2025年5月16日
    「関係性を作り上げるとは、握手をして立ち止まることでも、受け止めることでもなく、運動の中でラインを描き続けながら、共に世界を通り抜け、その動きの中で、互いにとって心地よい言葉や身振りを見つけ出し、それを踏み跡として、次の一歩を踏み出してゆく。そういう知覚の伴った運動なのではないでしょうか。」 「未来に向けて他者とともに何かを生成しようという動きをその人が手放さなければ、人間はこんなにも美しいラインを描き続けることができる。」
  • amy_knny
    amy_knny
    @amy_knny
    2025年5月16日
  • 理
    @_capsella_
    2025年5月15日
  • riu
    riu
    @riufish
    2025年5月15日
    濱口さんのファンです 映画化されると知り あーっ!もっかい読みたいー 本を読み返すのってとても好き だからなのか読み終わっても どーしても本はさよならできない
    急に具合が悪くなる
  • myu
    myu
    @reads_0926
    2025年5月14日
  • なゆあっく
    @GGS-2000
    2025年5月14日
  • とみのい
    @tominoi
    2025年5月14日
  • おしり
    おしり
    @botmada
    2025年5月14日
  • Motiyama
    @10010KY
    2025年5月14日
  • よしまさ
    よしまさ
    @yoshimasa
    2025年5月13日
    濱口竜介により映画化されるとのことで読んでみた。 死期が迫る中でも考えることをやめない哲学者と それをアシストする人類学者の壮絶なまでの手紙のやり取り。考え抜いた末に2人が辿り着いた結論が美しく、言葉を交わすことや考えることの力を感じました。
  • 藍
    @indigopluie
    2025年5月13日
  • 仕事の合間、一気に読んじゃうなぁ
  • チャトラビ
    チャトラビ
    @beekichi
    2025年5月12日
  • 珪乃冬
    珪乃冬
    @keinofuyu
    2025年5月11日
  • nee-ne
    nee-ne
    @nee-ne-bk
    2025年5月11日
  • 祝.com
    祝.com
    @shuku_com
    2025年5月11日
  • core_
    core_
    @core_
    2025年5月11日
  • cacao
    @cacao0905
    2025年5月11日
  • kanademi
    kanademi
    @kanademi_0114
    2025年5月11日
  • 敗荷
    敗荷
    @sibue_fjodor_
    2025年5月11日
    映画化するときいて。
  • rep
    rep
    @toponder_r
    2025年5月11日
    最近せいろを購入したので蒸している15分ほど、毎回本を読んでる。こちらは往復書簡の形なので時間的にもちょうどきりのいいとこまで読めて嬉しい!
  • rep
    rep
    @toponder_r
    2025年5月11日
    確率と意識に関する問いを受け止めて、言われてみれば…と思いながら読み進めてる。
  • 小夏
    小夏
    @knt829
    2025年5月11日
  • Ferelith
    Ferelith
    @Ferelith
    2025年5月11日
  • 魂と魂の語り。病気を患った哲学者と、対話の受け止め役に選ばれた医療人類学者の磯野さん。宮野さん、すごくカッコいい人だったんだろうな。彼女に向き合う磯野さんの姿勢も、これが美学ってものなんだ……と思った。 「弱さ考」で紹介されていた本なので、またあらためて「弱さ考」に戻ったら別の気づきがあるかも。
  • 映画化が決まったので再読。奇奇怪怪の昔の回も遡って聴いて熱くなった。
  • maru
    maru
    @hon7177
    2025年5月10日
  • うみうし
    うみうし
    @umiushi0305
    2025年5月10日
  • quaoli
    quaoli
    @quaoli
    2025年5月10日
  • のりしお
    のりしお
    @takayukios1
    2025年5月10日
  • shikakun
    shikakun
    @shikakun
    2025年5月10日
  • ねもたん
    ねもたん
    @nemotan
    2025年5月10日
  • なにかと読みたかったものの読まずにいたのを濱口効果で読んだ(激烈にミーハーなので) すさまじいものを読んでしまったという感覚と、『埋没した世界』を読んだときにも思った往復書簡という形式だけが紡ぎうる言葉と物語のパワーに圧倒された感じとが
  • Kou
    Kou
    @risappe31
    2025年5月10日
  • mizuiro
    mizuiro
    @transparency23
    2025年5月9日
  • ぬるこ
    ぬるこ
    @nuruko
    2025年5月9日
  • 新
    @umiii827
    2025年5月9日
  • うみ
    うみ
    @umi_kkk8
    2025年5月9日
  • _toooofu
    _toooofu
    @_toooofu
    2025年5月9日
  • SAORI
    SAORI
    @_daily_si_
    2025年5月8日
  • いま
    いま
    @mayonakayom22
    2025年5月8日
    映画化!と聞き再読中。 既に広がっていると思うけどこれを機にたくさんの人に読んでほしい。 過去の自身の読書記録より改変と引用: 深い思索から出てくる二人の言葉のやりとりは序盤からとても引き付けられる。特に第8便以降に出てくる言葉たちの素晴らしさに胸が熱くなった。生きていく上で他者と出会い自己を生み出す、そのきらめきが記されていた。 「未来に向けて他者と何かを生成しようという動きをその人が手放さなければ、人間はこんなにも美しいラインを描き続けることができる」
  • m
    m
    @kyri
    2025年5月8日
    濱口竜介が映画化するとなれば公開までにまた読まなきゃなあという気持ち
  • July
    July
    @ametoneko
    2025年5月8日
  • M3ax7uZ4
    @M3ax7uZ4
    2025年5月8日
    濱口竜介監督が映画化。 ▼引用 哲学者と人類学者の間で交わされる「病」をめぐる言葉の全力投球。 共に人生の軌跡を刻んで生きることへの覚悟とは。 信頼と約束とそして勇気の物語。 もし、あなたが重病に罹り、残り僅かの命言われたら、どのように死と向き合い、人生を歩みますか? もし、あなたが死に向き合う人と出会ったら、あなたはその人と何を語り、どんな関係を築きますか? がんの転移を経験しながら生き抜く哲学者と、臨床現場の調査を積み重ねた人類学者が、死と生、別れと出会い、そして出会いを新たな始まりに変えることを巡り、20年の学問キャリアと互いの人生を賭けて交わした20通の往復書簡。
  • a
    @shindo2003
    2025年5月8日
  • くらげ
    くらげ
    @kurage_0190
    2025年5月8日
  • monmon
    monmon
    @monmon22
    2025年5月8日
  • いっちー
    いっちー
    @icchii317
    2025年5月8日
    映画化めでたすぎる!!!!! しかも監督は濱口竜介さん。今から楽しみすぎる https://www.mahoisono.com/allofasudden
  • こもれび
    こもれび
    @k_omorebi
    2025年5月8日
  • tetote
    tetote
    @tetote18
    2025年5月8日
  • yuki
    yuki
    @tarutaru_sauce
    2025年5月8日
  • 朧月
    朧月
    @kinmokusei73
    2025年5月8日
  • Hoshiduru
    Hoshiduru
    @lilimoe
    2025年5月7日
  • 綿
    綿
    @shelf_soya
    2025年5月7日
    この本を読んでよい読書体験だったと思う層、この読書アプリを使う層、濱口竜介の映画を好んで観る層は被ると思ってはいるけれど、それらの人たちがこの本の映画化を本当に喜ぶ層なのか、かなり疑問
  • さとう
    さとう
    @momomena
    2025年5月7日
  • ねこさん
    ねこさん
    @o_necosan
    2025年5月7日
  • Sachiko
    Sachiko
    @komsms
    2025年5月7日
    映画化を聞いて。
  • akamatie
    akamatie
    @matie
    2025年5月7日
  • ひつじ。
    ひつじ。
    @sheep_a_z
    2025年5月7日
    Twitterでみた
  • りきに
    りきに
    @rikinisushi
    2025年5月7日
  • だるま
    だるま
    @daruma_0106
    2025年5月7日
    映画化されると聞き、再読したい 最後の方すさまじい心情になった記憶があるのに内容が思い出せない 設定や世界での撮影があると知り映画も観たくなっている
  • n
    @n
    2025年5月7日
  • miho
    miho
    @otsukim___i
    2025年5月7日
  • はな
    はな
    @hana-hitsuji05
    2025年5月7日
  • ヨネヤマゼン
    ヨネヤマゼン
    @zen
    2025年5月7日
    濱ちゃんが映画化するなら読まないと
  • 라무씨
    라무씨
    @moon_ram
    2025年5月7日
  • ぽち子
    ぽち子
    @pochi_co31
    2025年5月7日
  • 好听
    好听
    @haotingU
    2025年5月7日
    映画化のニュースから本著の存在を知りました。往復書簡ものが好きなわたし、まさに命をかけて編み出された一冊とのことで非常に気になります。
  • やまだ
    @nrni
    2025年5月7日
  • あつこ
    あつこ
    @atsuko_books
    2025年5月7日
    いつか読もう、いつか読もうと思っていた1冊。 2026年濱口竜介監督で映画化! 映像になる前に読んでおきたい。 忘れないためにメモ📝 ◯
  • momoka
    momoka
    @momo_ka
    2025年5月7日
    濱口竜介監督による映画化とのことで急に気になっている
  • さ
    @chiru144
    2025年5月7日
  • 匙
    @sajisann
    2025年5月7日
    読みたいなーと思ってたら濱口竜介で映画化とは
  • 喜多倉
    喜多倉
    @kitakura473
    2025年5月4日
  • P23 自分の人生がまったく別のものであった可能性を考えてみることは、私が自分の人生というものを引き受ける上で、大切な思考の手がかりである気がします。 P50 そもそも「選ぶ」って何だろうと思うのです。合理的に比較検討することはできるけど、私たちは本当に合理的に「選ぶ」ことなんてできるのだろうか、そんなふうに「選ぶ」ことが「選ぶ」ということなのだろうか、と。 ☘️ 『弱さ考』でおすすめされていたので。今の自分ではない自分になっていた可能性について、定期的に考えを巡らせることは、自分のなかにある傲慢な部分を取り除く意味でも大事な気がする
  • yukyu
    yukyu
    @250305
    2025年5月4日
  • YMNK
    YMNK
    @ymnk-reads
    2025年4月29日
  • 橋本吉央
    橋本吉央
    @yoshichiha
    2025年4月28日
  • renterao
    renterao
    @_balaclava_mag
    2025年4月26日
  • もやりん
    @bookbook
    2025年4月17日
  • ちえY
    ちえY
    @Chie_Y
    2025年4月14日
    「弱さ考」の中に出てきてて気になり購入
  • ookami
    @ookami
    2025年4月14日
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年4月14日
  • tetote
    tetote
    @tetote18
    2025年4月7日
  • 大皿
    大皿
    @zarabon
    2025年3月25日
  • おこめ
    おこめ
    @ocome_squash
    2025年3月23日
    弱さについての本
  • つばめ
    つばめ
    @swallow3
    2025年3月15日
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年3月11日
  • ari
    ari
    @321134
    2025年3月10日
  • かえで
    @maple1221
    2025年3月9日
  • 清水
    清水
    @shimizuakila
    2025年3月8日
    昨年、山形の美しい夏に田んぼのど真ん中で読んだ。夏に向かう季節の往復書簡であったことにどうしようもなく泣けた。私はやっぱり、人が世界に対して勇敢であろうとする(内心でどれほど蹴つまずいていたとしても)瞬間が好きなんだと思った。
    急に具合が悪くなる
  • よあけ
    よあけ
    @mogumogu
    2025年3月8日
    哲学者の宮野さんと人類学者の磯野さんの往復書簡。宮野さんはがんの転移が見つかっている。 お二人の、魂をかけた、真摯な、そしてお互いへの信頼と愛情を感じる言葉たちに圧倒された。 こんな風に言葉を扱えるなんてすごい。 本当に読んで良かった。
  • ぱんに
    ぱんに
    @pn2co
    2025年3月7日
  • にの
    @akton
    2025年3月7日
  • とんこ
    とんこ
    @ton_ton_beat
    2025年3月7日
  • Marco
    Marco
    @marco-company
    2025年3月7日
  • chii
    chii
    @msm__38
    2025年3月6日
  • いくの
    @iqno
    2025年3月6日
  • icue
    @icue
    2025年3月5日
  • もち村
    @mcymm
    2025年2月2日
  • か
    @aya_bookawa
    2025年1月23日
    テスト終わりにじっくり読んだ。
  • しおみん
    しおみん
    @eriko_cc
    2020年1月10日
    今までいちばんたくさん人に贈った本だと思う 私自身、何度読んでも新しい発見が絶えない 磯野さんと宮野さんの思考と言葉を借りて、自分のことを考えてみたい人に この本を読んだ後、偶然にも仕事でご一緒した方が元宮野ゼミ生なことがわかり、すごく驚いたというオマケがある
  • おかん
    @ocan
    1900年1月1日
  • しおくら
    しおくら
    @reads_sss
    1900年1月1日
  • やはり哲学は対話なのだな、と思わされる本。現代のプラトン。どうか安らかに。
  • KEI
    KEI
    @KEI15
    1900年1月1日
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