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森乃栗
森乃栗
森乃栗
@readskm
室内楽、文学、科学。美しいものすべて。無言フォロー失礼します。
  • 2026年2月23日
    光と糸
    光と糸
  • 2026年2月23日
    これより先には入れません
    これより先には入れません
    対詩というのを知りました。余白がとても心地よく、寝る前に少しずつ読もうかと思います。 書店オリジナルのおみくじを引かせてもらうとまさかの大凶。おみくじの一文が可笑しくて笑ってしまいました。むしろ大凶が吉だった。
  • 2026年2月8日
    「なむ」の来歴
    「なむ」の来歴
    斎藤真理子さんの記憶のなかにあるたくさんの「なむ」。ひとつひとつのエピソードが小説のようです。
  • 2026年2月1日
    人びとの社会戦争
    戦前、戦中、戦後の日本社会が人びとの実感から描かれるよう。過去のことが書かれているのになぜかいまのことのように思えます。二段組、最後まで読めますように。
  • 2026年1月25日
    人生を狂わす名著50
    人生を狂わす名著50
    先日、大阪での人文知のイベントに参加してから読んでみることに。三宅さんの語りそのままのようなブックガイドです。一冊の本の紹介のあと、関連の数冊が挙げられていてその選書もとても面白いです。 イベントでは登壇者から刺激的な話が聞けました。人文知の一番の価値は、時間も国境も立場も越えて共有できるところにあるのではないかなぁと、当たり前過ぎることを思いながら帰りました。これからもその文化が存続することを祈る気持ちです。
  • 2026年1月23日
    自然のものはただ育つ
    自然のものはただ育つ
    毎日新聞の書評で知りました。 「千年の祈り」を読んでからずいぶん経ちますが、その後著者に起こったことを知り言葉がありません。読めそうにないけれど、いつか読める日がくるかもしれない。 堀江敏幸さんの評が心に沁みます。
  • 2025年12月28日
    ゲーテはすべてを言った
    半分くらい読んで。 文中、大量の引用がありますが、読み進めるうちに引用がほんとうにそのとおりなのか逐一気になってきて、ストーリーラインに読んでいる自分がだんだん巻きこまれていくような不思議な感覚があります。 どんな結末か楽しみ。
  • 2025年11月24日
    介護者D
    介護者D
    村井理子さんの紹介で知って。 コロナ禍の北海道で父親の介護をする三十代の主人公。感染が広がりつつあった頃の状況も思い出しながら読んだ。 終盤、若い女性アイドルの推しとのエピソードに救われた。介護を越えて見つけた自分の道を、主人公がしっかりと歩いていけますように。
  • 2025年10月25日
    超楽器
    超楽器
    先日、内田光子さんのコンサートに出かけた折、広告をもらった。京都コンサートホール開館30周年の記念エッセイ集らしい。執筆陣が豪華で気になる。くるりの岸田繁さん、三宅香帆さんのお名前も。
  • 2025年10月8日
    風と共にゆとりぬ (文春文庫)
    朝井リョウさん初めて読んでみた。どんなこともものすごくメタに見ている人なんだなぁと読み進めつつ、オクラの置物で爆笑しました。 手土産にオクラって斬新。スーパーで見かけるたびに笑ってしまいそうで怖いです。
  • 2025年8月28日
    今日は昨日のつづき どこからか言葉が
    体は自然から生まれたけれど 心はいつどこから生まれたんだろう 書店でなにげなく開いたページに。 自然に戻られた谷川さんの言葉が、こうしていまも読む人の心に届く。 見えた 何が 永遠が
  • 2025年8月15日
    新装版 ヤポネシアの海辺から
    新装版 ヤポネシアの海辺から
    小倉紀蔵先生の「日本群島文明史」の注釈に見つけて気になった。 ヤポネシアとは「日本(ヤポ)」と「島々(ネシア)」を組み合わせた島尾敏雄による造語らしい。 島尾ミホさんと石牟礼さんがどんな話をされたのか、読んでみたい。
  • 2025年8月9日
    隣の国の人々と出会う
    ハングルの話し言葉(マル)、書き言葉(クル)、そして形になるまえの思いや声(ソリ)のこと。斎藤さんの文章は、翻訳、エッセイ、解説も寄稿も、とても明晰で温かい。 すでに読まれたほかの方々の感想も興味深く読んだ。
  • 2025年8月4日
    トラジェクトリー
    トラジェクトリー
  • 2025年8月3日
    唐物と日本のわび
    青磁を見る機会が続けてあったので、図書館で借りて読んでみた。 著者は中国の方で、日本に留学した折に茶道を始められたらしい。茶会で見る道具が中国由来のものであることが多く、かつ本土ではいまはもうほとんど見られないものであることに驚かれ、日本の伝統文化のなかに故郷を思わずにはいられなかったと。 外から見て初めて見えること、多々あるなぁと思う。国を越えた交流が文化のなかに残されていることを尊く感じる。
  • 2025年7月28日
    宇治拾遺物語
    山頭火の町田さんの文章が楽しくて読んでみることにした。こんな話だったの?!と驚きの連続。古典なのにまるでいまそこの話みたいで。作家ってすごいと思う。 800年も前の市井の人々の話がいまもまだ読めるって文学恐るべし。昔の編纂者、現代の編集者の方ありがとう。
  • 2025年7月24日
    ヘッセ詩集
    ヘッセ詩集
  • 2025年7月16日
    アンチ・アンチエイジングの思想
    ボーヴォワールが1970年に出した「老い」をコロナ禍に読んだ上野さんによる論評。生きることと老いることについて、上野さんの考えがはっきりとわかる。 第14章から終章までが素晴らしかった。老いることをありのままに受け入れること、人間が依存し依存される形でしか生きられない存在であることが認められない社会、依存が許されない社会こそが悪だと書かれている。 自分のなかにある自立志向が、自立が難しくなってきた親をケアするときに心理的な抵抗の源になっていると常々感じてはいたけれど、それは自分の性向というよりも、時代や社会の要請を身体化した結果かもしれないとふと思った。 ひとの尊厳が守られる社会は自分の尊厳も守られる社会だと感じる。安心して老いたいと願わずにはいられない。
  • 2025年6月22日
    日本群島文明史
  • 2025年5月29日
    入門山頭火
    山頭火も町田康も初めて。 作家による山頭火の読み下しのような。読んでいると、町田さんから直接話を聞いている感じがしてくる。 楽しい。
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