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森乃栗
森乃栗
森乃栗
@readskm
室内楽、文学、科学。美しいものすべて。無言フォロー失礼します。
  • 2026年3月31日
    ヘクタール
    ヘクタール
  • 2026年3月24日
    女性が建てた家と間取り
    女性が建てた家と間取り
  • 2026年3月24日
    アガサ・クリスティーの家と暮らし
    アガサ・クリスティーの家と暮らし
  • 2026年3月19日
    これより先には入れません
    これより先には入れません
    詩人と歌人によるスリリングな知的ボクシングのよう。 木下さんによる歌の感想が面白かった。このような感想は対詩の本では一般的なのだろうか。谷川さんからの詩をどう受け取め、自らの歌にどう繋げたか、その軌跡がまるでなにかの実況中継のように綴られる。 谷川さんは短歌を好まなかったと知り、そういえば見たことがないなぁと思った。最後に収められた数首の歌は、定型であるにもかかわらずどれも自由律詩の趣があって不思議でした。
  • 2026年3月17日
    イヤー・オブ・ワンダー
    イヤー・オブ・ワンダー
    BBC3のプレゼンターによる366編の曲紹介。ちなみに今日17日は聖パトリックの日に因んでアイルランド人のジョン・フィールドのノクターンでした。ノクターンはフィールドが創出し、のちにショパンが発展させた型式とのこと。知らなかった。 AppleやSpotifyに月ごとのプレイリストが公開されていて本編と一緒に楽しめます。巻末には索引と引用の出典も。
  • 2026年3月14日
    〈国防〉の日本近現代史 幕末から「台湾有事」まで
    安全保障の話を聞くとき、何から何を守るのかいつも疑問に感じる。体感としてなんらかの脅威はあるように思うものの、実体について考えると心許ない一方で、現実に戦闘は起きている。自国の近現代のあゆみだけでもしっかり理解できたらと思って購入した。 さして都会ではない最寄りの書店の棚が充実していてありがたい。書店員さんのおかげだと思う。
  • 2026年3月2日
    「なむ」の来歴
    「なむ」の来歴
    満たされた読書感。斎藤さんが人を本当に大切にされていることが伝わるエッセイでとても励まされる。収載のうち数篇は90年代に思想の科学に寄稿されたもののようで驚きました。 戻した干し椎茸が乾燥したのを、改めて水に戻してまた乾かしてみたら、というエピソードが楽しかった。思いも寄らない試みでした。
  • 2026年2月23日
    光と糸
    光と糸
  • 2026年2月23日
    これより先には入れません
    これより先には入れません
    対詩というのを知りました。余白がとても心地よく、寝る前に少しずつ読もうかと思います。 書店オリジナルのおみくじを引かせてもらうとまさかの大凶。おみくじの一文が可笑しくて笑ってしまいました。むしろ大凶が吉だった。
  • 2026年2月8日
    「なむ」の来歴
    「なむ」の来歴
    斎藤真理子さんの記憶のなかにあるたくさんの「なむ」。ひとつひとつのエピソードが小説のようです。
  • 2026年2月1日
    人びとの社会戦争
    戦前、戦中、戦後の日本社会が人びとの実感から描かれるよう。過去のことが書かれているのになぜかいまのことのように思えます。二段組、最後まで読めますように。
  • 2026年1月25日
    人生を狂わす名著50
    人生を狂わす名著50
    先日、大阪での人文知のイベントに参加してから読んでみることに。三宅さんの語りそのままのようなブックガイドです。一冊の本の紹介のあと、関連の数冊が挙げられていてその選書もとても面白いです。 イベントでは登壇者から刺激的な話が聞けました。人文知の一番の価値は、時間も国境も立場も越えて共有できるところにあるのではないかなぁと、当たり前過ぎることを思いながら帰りました。これからもその文化が存続することを祈る気持ちです。
  • 2026年1月23日
    自然のものはただ育つ
    自然のものはただ育つ
    毎日新聞の書評で知りました。 「千年の祈り」を読んでからずいぶん経ちますが、その後著者に起こったことを知り言葉がありません。読めそうにないけれど、いつか読める日がくるかもしれない。 堀江敏幸さんの評が心に沁みます。
  • 2025年12月28日
    ゲーテはすべてを言った
    半分くらい読んで。 文中、大量の引用がありますが、読み進めるうちに引用がほんとうにそのとおりなのか逐一気になってきて、ストーリーラインに読んでいる自分がだんだん巻きこまれていくような不思議な感覚があります。 どんな結末か楽しみ。
  • 2025年11月24日
    介護者D
    介護者D
    村井理子さんの紹介で知って。 コロナ禍の北海道で父親の介護をする三十代の主人公。感染が広がりつつあった頃の状況も思い出しながら読んだ。 終盤、若い女性アイドルの推しとのエピソードに救われた。介護を越えて見つけた自分の道を、主人公がしっかりと歩いていけますように。
  • 2025年10月25日
    超楽器
    超楽器
    先日、内田光子さんのコンサートに出かけた折、広告をもらった。京都コンサートホール開館30周年の記念エッセイ集らしい。執筆陣が豪華で気になる。くるりの岸田繁さん、三宅香帆さんのお名前も。
  • 2025年10月8日
    風と共にゆとりぬ (文春文庫)
    朝井リョウさん初めて読んでみた。どんなこともものすごくメタに見ている人なんだなぁと読み進めつつ、オクラの置物で爆笑しました。 手土産にオクラって斬新。スーパーで見かけるたびに笑ってしまいそうで怖いです。
  • 2025年8月28日
    今日は昨日のつづき どこからか言葉が
    体は自然から生まれたけれど 心はいつどこから生まれたんだろう 書店でなにげなく開いたページに。 自然に戻られた谷川さんの言葉が、こうしていまも読む人の心に届く。 見えた 何が 永遠が
  • 2025年8月15日
    新装版 ヤポネシアの海辺から
    新装版 ヤポネシアの海辺から
    小倉紀蔵先生の「日本群島文明史」の注釈に見つけて気になった。 ヤポネシアとは「日本(ヤポ)」と「島々(ネシア)」を組み合わせた島尾敏雄による造語らしい。 島尾ミホさんと石牟礼さんがどんな話をされたのか、読んでみたい。
  • 2025年8月9日
    隣の国の人々と出会う
    ハングルの話し言葉(マル)、書き言葉(クル)、そして形になるまえの思いや声(ソリ)のこと。斎藤さんの文章は、翻訳、エッセイ、解説も寄稿も、とても明晰で温かい。 すでに読まれたほかの方々の感想も興味深く読んだ。
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