味噌田楽
@miso___dengaku
2026年9月11日

第二の銃声 (創元推理)
アントニイ・バークリー
読み終わった
感想
あらすじ:著名な探偵作家の邸で行われた推理劇。しかし劇の中で殺される役割を演じた男が二発の銃声の後本物の死体となって発見された。 現場の状況から最有力容疑者となってしまったピンカートンは売れっ子作家で素人探偵のシェリンガムに助けを求める。
殺された男を中心とした痴情のもつれと憎悪に彩られた人間関係をユーモラスかつリアルに描く筆致が抜群に面白い
同作者の「毒入りチョコレート事件」を読んだ時にも感じたミステリ小説への実験的な作風が色濃く現れたミスリードの手法やめちゃくちゃな解決編に痺れた おすすめ