
mikechatoran
@mikechatoran
2026年9月12日
フィレンツェに悪魔が彷徨う
D・V・ビショップ,
熊谷千寿
読み終わった
海外ミステリー
7月に読んだビネ『遠近法』に近い時代のフィレンツェが舞台だったので手に取った。こちらは『遠近法』より20年ぐらい前の時期の設定で、政治、宗教、ヴェネツィアとの諜報戦がうまく書かれている。途中で犯人の目星はついてしまうが、それでもどんでん返しとは言わないものの、登場人物の印象ががらっと変わる。結末を読んでこのシリーズは今後スパイものになっていくのかなと思ったりもした。
