
あまね
@sennadasilva
2026年9月12日
ゲーテはすべてを言った
鈴木結生
読み終わった
図書館本
@ 自宅
芥川賞2冊目。ドイツ語も独文学もゲーテもまったくの門外漢なため、とっつきにくかった。ま、わたしの場合、芥川賞作品はほぼ冒頭で惹き込まれないのでしよーがない。
アカデミック(そりゃ主役が教授)でペダンティック(タイトルと主役の職業から想定内)すぎるとか色々批判的なレビューが目につくけど、ただのゲーテオタク、名言マニアのお話として読むと面白い。学ぶこと、調べること、すべてが自分を形成する要素。そして言語がもつ力や意味へのリスペクトが膨大な蘊蓄で彩られた小説と思う。
唯一、疑問に思ったのは、何故登場人物に難読な名前をつけたんだろう🤫意味がわからない。済補←これもね、何で漢字にするんだろう?

