ほっこりver2 "十二人の死にたい子どもたち" 2026年9月12日

十二人の死にたい子どもたち
しっかり考えて読みたい本だった。読んで良かった。(12人の登場人物は多くて頭が疲れたけど) 逆説的なものが多かった。 “死の選択は、実は生の選択である” 子供たちを追い詰める「社会」だが、 同時に対話という「社会的行為」が彼らを救う。 子供を主人公にした意味は、“社会通念に染まる前の人間”だからであり、死の選択を“純粋な問い”として描いているのかな?と思った。 私の感想をコパイロットに分析させると 自由には、大きく2種類ある。 ・消極的自由 —妨げられないこと ・積極的自由 —自分で選ぶこと 自由意思とは「自分の選択が自分の原因であること」だが、遺伝、家庭環境、社会構造、経済状況…が“自分の選択”に影響しているなら、 それは本当に「自分の意思」なのか?という問いかけである。と言っていた。 〈あらすじ〉 安楽死をするために廃病院に集まった12人の少年少女が、予期せぬ「13人目の死体」を発見したことから始まる、密室サスペンス・頭脳戦を描いた小説。 2019年に映画化。出演:杉咲花、新田真剣佑、北村匠海、高杉真宙、橋本環奈など
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved