十二人の死にたい子どもたち

十二人の死にたい子どもたち
十二人の死にたい子どもたち
冲方丁
文藝春秋
2019年1月5日
7件の記録
  • あんこちゃん
    あんこちゃん
    @anko
    2025年8月14日
  • なでがた
    @nade_321
    2025年8月14日
  • Cota
    Cota
    @Cota-CAT4rd
    2025年5月28日
  • @mad0az
    2025年5月28日
    文章の書き方、言葉の言い回しが私の好みでは無かった。 内容は面白く引き込まれたが、結局馴れ合いを見せられたのかと少し残念。
  • つん。
    @tsunn623
    2025年3月25日
  • 卯月
    卯月
    @uzuki_books
    2021年9月9日
    12人が紹介されるとき、「〇〇は✕✕だ」という断定はされないので、どんなキャラクターなのか予想するのが楽しかったです。 本文にルビはほとんどありませんが、文章そのものは読みやすかったです。 人物名ではなく◯番の少年(少女)と書かれるところは、途中まで序盤の人物紹介を読み返しながら読みました。 12人それぞれの動機は重いものが多く、集団自殺という重いテーマを扱っているのに、読後はすっきりした気分になる、不思議な小説でした。
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