十二人の死にたい子どもたち
30件の記録
慎@sin_gt912026年9月13日読み終わったなぜ死にたいと思うのか。 なぜ集められたのか。 少し中だるみしてしまうようなところもあったが綺麗に収まってくれた。 対話の重要性、孤立して周りが見えなくなった状況からの解放など。 ミステリーの皮を被った社会派小説という側面もあるのではないだろうか。 死を選ぶ理由は生を選ぶ理由にもなり得るのかもしれない。

ほっこりver2@n08k12y27k052026年9月12日読み終わった映画化社会図書館で借りたサスペンス生き方@ 自宅しっかり考えて読みたい本だった。読んで良かった。(12人の登場人物は多くて頭が疲れたけど) 逆説的なものが多かった。 “死の選択は、実は生の選択である” 子供たちを追い詰める「社会」だが、 同時に対話という「社会的行為」が彼らを救う。 子供を主人公にした意味は、“社会通念に染まる前の人間”だからであり、死の選択を“純粋な問い”として描いているのかな?と思った。 私の感想をコパイロットに分析させると 自由には、大きく2種類ある。 ・消極的自由 —妨げられないこと ・積極的自由 —自分で選ぶこと 自由意思とは「自分の選択が自分の原因であること」だが、遺伝、家庭環境、社会構造、経済状況…が“自分の選択”に影響しているなら、 それは本当に「自分の意思」なのか?という問いかけである。と言っていた。 〈あらすじ〉 安楽死をするために廃病院に集まった12人の少年少女が、予期せぬ「13人目の死体」を発見したことから始まる、密室サスペンス・頭脳戦を描いた小説。 2019年に映画化。出演:杉咲花、新田真剣佑、北村匠海、高杉真宙、橋本環奈など




柘榴の蝋燭@junee_7772026年6月27日読み終わった無駄なく進む展開と予想外の結末にとても楽しませてもらいました。登場人物は十二人(もう一人いるが話せない)いるのにも関わらず、一人一人の設定や行動が被らず、突っ込むところがない。十二人もいるのに、転がすのがうまいなと...(いや誰目線)。読みやすかったです。
卯月@uzuki_books2021年9月9日買ったかつて読んだ感想12人が紹介されるとき、「〇〇は✕✕だ」という断定はされないので、どんなキャラクターなのか予想するのが楽しかったです。 本文にルビはほとんどありませんが、文章そのものは読みやすかったです。 人物名ではなく◯番の少年(少女)と書かれるところは、途中まで序盤の人物紹介を読み返しながら読みました。 12人それぞれの動機は重いものが多く、集団自殺という重いテーマを扱っているのに、読後はすっきりした気分になる、不思議な小説でした。





















