
sayo
@sayo_600
2026年9月12日
イン・ザ・メガチャーチ
朝井リョウ
読み終わった
遅ればせながら拝読したが、発行当初からどんどんこの本にぴったりな世の中になっていっている感しかなく体調が悪くなりそう。
傑作そして怪作。推し活や選挙への熱狂も陰謀論も、過激な物語に自ら身を投じたくなる巧みな仕組みから、という話。。
乱暴な言葉になるが、「こいつら頭がおかしいんじゃないか」と思ってしまうことが、皮肉にもファンダムや陰謀論への入り口そのものであり、そう思ってしまう人こそ「物語」のメインターゲットである「そのケのある人」なのだろうなと感じ背筋が冷えた。



