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@sayo_600
最近は新書や人文書にはまっています! おもしろければ何でも読みたいです。
  • 2025年11月19日
    なぜ人は締め切りを守れないのか
    おもしろかった。 この本をゆったり読めるような、「良い時間」を作っていきたい。
  • 2025年11月15日
  • 2025年11月15日
    公式トリビュートブック『チ。 -地球の運動についてー』第Q集
    公式トリビュートブック『チ。 -地球の運動についてー』第Q集
    面白すぎる。魚豊先生の世界観が好きな人、哲学に興味がある人にぜひ読んでほしい。 内容がハイカロリーなので少しずつご褒美的に読む本としておすすめ。
  • 2025年10月27日
    虚弱に生きる
    虚弱に生きる
    今気になる本として友人が教えてくれた。興味あり。
  • 2025年10月23日
    ネガティヴ・ケイパビリティで生きる
    ネガティヴ・ケイパビリティで生きる
    「スマホ時代の哲学」が刺さった方におすすめ。 序章で「『思考の共犯者』というアイデアの元始まった三人の対談本」という旨が書かれているが、読者にとってこの本が「思考の共犯者」となりうるような面白さのある本だった。 読者の関心に応じて、「今の自分だから響く金言」や「思考のヒントになるキーワード」が散りばめられているような本。考え事が好きな方は読んでいてとても楽しいはず。
  • 2025年10月21日
    ポルターガイストの囚人
    『深淵のテレパス』の続編、こちらも前作同様後半になる程サスペンス味が強くなりハラハラできて面白い。 前半はしっかりホラーなので、怖がりな人はむしろ一気読みがおすすめかもしれません。
  • 2025年10月16日
    創造するエキスパートたち
    創造するエキスパートたち
  • 2025年10月13日
    ネガティヴ・ケイパビリティで生きる
    ネガティヴ・ケイパビリティで生きる
  • 2025年10月13日
  • 2025年10月12日
    「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか
    作品や物語の楽しみ方の技術と、その具体例(大ボリューム)の本。 話が面白い人は、インプットつまり鑑賞の時点でネタを料理する技術があり、それは身に付けられる!その補助線となる5つのポイントをお伝え!という導入から、5つそれぞれについて三宅さんのnote等の具体例を読みまくれる、という構成。 読んでいるうちに「やっぱり三宅さんのnote興味深いなあ、紙で読めてありがて〜!」みたいな感想になり、自分が何を学びたくてこの本を読もうとしたのか忘れてしまう瞬間が多々あった。が、それも読書の醍醐味というか、「ためになる」以前に「読んでいる瞬間が、もう何かとにかくおもしろい!」みたいなものも読書の良さとしてあっていいよな、と思えた。本末転倒かもしれませんが。 具体例でこれだけ「面白そうだ、読んでみたい」と思わされた後で改めて「構造や文脈を当てはめた上で理解できる作品の面白さは絶対にある!」と言われ、かなり説得力があり良かった。鑑賞の技術を身に付けるとは、作品に向ける眼差しを多彩にすることなのだと感じた。 余談ですが「良い!」と感じた作品について伝え広げたい三宅さんのオタク精神にとても共感できるし、作品だけでなく「読むこと」自体の価値も同様に広げていきたい、という熱い思いを本書から感じられて、これからも三宅さんを応援しよう……という爽やかな読後感に包まれました。
  • 2025年10月6日
    つまり“生きづらい”ってなんなのさ?
    一つの答えを押し付けるのではなく、読者それぞれの答えに向かって考えながら生きるための言葉をくれるような本。 考えたいテーマについて思考をアイドリングさせ続けられる、これは対談本ならではの良さだなと思った。
  • 2025年9月30日
    さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 最新版
    さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 最新版
    webテストをやる予定がある方はぜひ書籍のアクセスコードから!とおすすめしたくなる内容だった。 Webテストのレポートも面白いが、書籍にある「資質ごとの行動アイデア」は読んでいて前向きになれるし、わくわくする。訳者の先生がコーチングに関わる方であるのも大きいと思った。
  • 2025年9月19日
    増補改訂版 スマホ時代の哲学 「常時接続の世界」で失われた孤独をめぐる冒険
    スマホを触り続けると自分が何を考えていたのか、何をしたいのかわからなくなる……のは分かってるけどどうすればよいのやら……という方におすすめ。 個人的に身につまされたのは、この本が推奨する「孤独」及び「自己対話」は、「寂しさ」や「自己完結性」に転じやすいという内容。 読書をするようになり、読書しなかった頃の自分に比べて内省が出来るようになった気がする、と感じていたが、自分の内面にばかり関心を向けていないか注意を払いたいと感じた。 自分の中にある葛藤や対立を手放さず、安易に答えを見つけようとしないことで、そこから新しい何かを汲み取ろうとし続けたい。
  • 2025年9月13日
  • 2025年9月11日
  • 2025年9月9日
    「普通がいい」という病
  • 2025年9月4日
    「自分が嫌い」という病
  • 2025年8月21日
    なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない
    うまくいかず辛いとき、傷ついたときの自分を一歩引いたところから見つめられる本。心が整理整頓された。 完成までに三年かかっただけある、満足度の高い内容だった。
  • 2025年8月6日
    深淵のテレパス
    ホラーは得意ではないのに面白くて一気読みしてしまった!ホラーサスペンスとしてストーリーが巧みだし、何より登場人物が魅力的で良かった。
  • 2025年7月14日
    本が読めない33歳が国語の教科書を読む
    なぜかもう駅の書店で売っていた!! これから読むのが楽しみ
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