

sayo
@sayo_600
おもしろければ何でも読みたいです。
- 2026年8月7日
- 2026年7月30日
感じるオープンダイアローグ森川すいめい読み終わったフィンランドの精神科病院で始まった対話法「オープンダイアローグ」について、タイトル通り感じながら学べる本。 対話の力を信じたくなる。著者がとても優しい方なのだと分かる文体に、読んでいて癒やされ、なぜか泣きたいような気持ちにさせられる。 - 2026年7月29日
- 2026年7月24日
オードリー・タン 自由への手紙オードリー・タン,クーリエ・ジャポン編集チーム読み終わったこの本に書かれている「自由」が、今の日本に一つでもあるだろうかと思うと絶望しそうになる。 そんな気持ちで読み進め、本文の「絶望の切れ間に光がある」という一言にハッとさせられた。歴史上もっとも長期に及んだ戒厳令時代に苦しんだ台湾の国民から言われるこの言葉の重みよ…… 捨て鉢にならず、自由を諦めない自分でいたい。自由を実践し続けたいし、自由とは何なのか知ろうとし続けたい。 - 2026年7月19日
私の孤独な日曜日月と文社読み終わった「映えない休日の1人時間」がテーマのエッセイ集。 「今日どこにも出かけなかった」という罪悪感を、「健全なネガティヴ感情」と表現していたのがなんだかよかった。キラキラしていない時間も、愛おしい休日ではある。 - 2026年7月18日
システム思考をはじめてみようDonella H.Meadows,ドネラ・H・メドウズ,枝廣淳子読み終わった『世界がもし100人の村だったら』著者の、システム思考についてのエッセイ厳選集。30分もせず読めるポケット名著的な本かも。 システム思考について学びたいが手触りある言葉で知りたいと感じ読んでみたが、何のためにシステム思考を知りたいのか捉えられた気がして、ビジネス書で読む前に読めて良かったと思う。 - 2026年7月17日
読み終わった身近な話題から専門的な研究、文学作品、歴史などなどあらゆるところに潜むネガティヴ・ケイパビリティの紹介本。 プラセボに関する様々な研究の話、なかなか面白かった。 恐ろしかったのは、戦争とネガティヴ・ケイパビリティについての章。 著者は「幸い自分の生きる時代には戦争は起こりそうにないので……」と歴史上の反省的に語っているが、今の情勢を思うと身震いがする内容だった。 日本の開戦の歴史、布石は何年も前に置かれていたこと、開戦に至る軌跡にある「ネガティヴ・ケイパビリティに欠けた為政者」の存在。今こそ振り返るべき内容ではあるが、歴史を嗜むような距離感ではもう読めなかった。 不安でたまらないが、どのように考え振る舞うべきか答えの出ない状況に立ち続け、不安を直視しようとする姿勢がネガティヴ・ケイパビリティなんだろう。知らんけど。 - 2026年7月11日
ケアの倫理とエンパワメント小川公代読み終わった - 2026年7月5日
- 2026年7月1日
悲しみの秘義若松英輔読み終わった - 2026年6月28日
言葉の展望台三木那由他読み終わった言語やコミュニケーションを取り扱う哲学者としての考察と、三木さん個人の手触りある言葉が交互に現れるエッセイ。 特に『謝罪の懐疑論』は読めてよかった。かっちゃん(ヒロアカ)の出久への謝罪が熱い語りとともに引用されているので、その辺り気になる方もぜひ。 - 2026年6月27日
心はどこへ消えた?東畑開人読み終わった心についての軽妙なエッセイ集。 電車移動用の本にしてちまちま読んでいたが、面白すぎて目的駅で2度も降り過ごし読了。 魅力的な本って本当に読者に開かれているなと思う。この本を携えて自分の現実に戻れるのがとてもいい気分。 - 2026年6月27日
- 2026年6月21日
増補 ネガティヴ・ケイパビリティで生きる朱喜哲,杉谷和哉,谷川嘉浩読み終わった政治的な面での公私の短絡、「関心を持つこと」と「過激なナラティブに乗っ取られること」「確固たるポジショナリティを迫られること」があまりに近くなっている危うさについて語られる第7章は、まさに今の時代、多くの方と共有したい内容だと感じた。 刊行から2年半経った今改めて語り直される現代社会への批評(増補部分)もとても良かったので、単行本でお持ちの方もぜひ…… - 2026年6月18日
急に具合が悪くなる宮野真生子,磯野真穂読み終わった@ 本の読める店fuzkue初台「生きること」はもちろん、「関係性」について深く考えたい方におすすめしたい本。 こんなに迫力がある、思考のエネルギーに溢れた内容だとは思わなかった。 個人的に他人事ではなく読むのが怖かったが、読了した今恐怖が別のものになっている気がする。読めてよかった。 - 2026年6月13日
睡眠の起源金谷啓之読み終わった積んでいたので再読。生物学者の研究エッセイ。文脈込みで研究について知ることができて楽しい。『僕には鳥の言葉がわかる』系が好きな方におすすめ。 著者が若過ぎてひっくり返りそう。今後の研究もとても楽しみだし、新たな発見があればぜひ書籍も出してほしい。謝辞の最後で突然泣かせにくるのでそれだけ気をつけてください。 - 2026年6月11日
- 2026年6月10日
ポトスライムの舟津村記久子読み終わった - 2026年6月8日
- 2026年5月29日
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