
みおねね
@hmio_1207
2026年9月12日
号泣する準備はできていた
江國香織
読み終わった
タイトルがとにかく好き。本整理のために再読。
「どこでもない場所」が好きだったな〜あたしもグラスかかげて「メリーランドに🥂」をしたい
旅先での恋だって良いじゃない!
「号泣する準備はできていた」自分で土地を選び、自分でお金を貯め、自分で一人旅をしておきながら、あっさり打ちのめされる。
分かる、分かりすぎる。行かないことで憧れを憧れのままにすることだってできる。でもあたしは行く。行って自分の目で見て確かめるのよ!
悲しみを通過するとき、それがどんなにふいいちの悲しみでもそれの人には、たぶん、号泣する準備ができていた。喪失するということは所有していたという過去、確かにここにあったと思う心持ちが必要ってこと。

