
とめ
@m_ake
2026年9月12日

読み終わった
これは…つらい。原爆被害という極限の状況の中での、人間の身勝手さやせせこましさが、すごくリアルでつらい。
「祭りの場」で、原爆の爆風で壊れた建物から脱出する時、後ろ足を掴んでいる手を振り切って逃げる。惨い。
「ギャマン ビードロ」では、原爆症でいつ、何が起こるかわからない不安の中で、どうにか年を重ねてきた女性たちの日々。放射能にさらされて、原爆で死んだ人を火葬にすると骨がぼろぼろになる。そんな骨で、血で、ガラスの破片を身体に抱えて、生きていく。


