祭りの場・ギヤマン ビードロ (講談社文芸文庫)

祭りの場・ギヤマン ビードロ (講談社文芸文庫)
祭りの場・ギヤマン ビードロ (講談社文芸文庫)
林京子
講談社
1988年8月4日
7件の記録
  • とめ
    とめ
    @m_ake
    2026年9月12日
    これは…つらい。原爆被害という極限の状況の中での、人間の身勝手さやせせこましさが、すごくリアルでつらい。 「祭りの場」で、原爆の爆風で壊れた建物から脱出する時、後ろ足を掴んでいる手を振り切って逃げる。惨い。 「ギャマン ビードロ」では、原爆症でいつ、何が起こるかわからない不安の中で、どうにか年を重ねてきた女性たちの日々。放射能にさらされて、原爆で死んだ人を火葬にすると骨がぼろぼろになる。そんな骨で、血で、ガラスの破片を身体に抱えて、生きていく。
  • とめ
    とめ
    @m_ake
    2026年8月29日
  • 白玉庵
    白玉庵
    @shfttg
    2026年8月9日
    恐ろしくて再読する勇気は出ないが、それでも読んでよかった。被爆者の痛みを、少しは想像できる。
  • 喜多倉
    喜多倉
    @kitakura473
    2025年8月10日
  • ゆらゆら
    ゆらゆら
    @yuurayurari
    2025年6月24日
    1970年の「祭りの場」は14歳で軍需工場で被爆した主人公の視点で描く8月9日からのことで、強く抑制された語りだけに、ほんとうに哀しくて涙が出た。同「二人の墓標」は生き残った罪悪感から露悪的とも思えるくらいの開き直りに、生き延びる苦しみを感じた。(24.11.9読了)
  • 緑
    緑
    @mid_moko
    2025年4月13日
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