
aino
@aino8
2026年9月12日
猫と考える動物のいのち
木村友祐
読み終わった
猫との関係をどう捉えたらいいか迷っているいま、読みたくなり、あっという間に読み終わった。猫の本ではなかった。タイトル通り、動物など生き物と人間の関係を考える本だった。屠殺、水俣病はいつか向き合わなくてはと思っており、もうその時かもしれない。
明日、弱っている猫に会いに行く前に読むには適した本だったかわからないけど、他者のわからなさを前提にして関係を築きたいという気持ちが強くなった。そして「猫の人々」「木の人々」「鱗をもつ人々」という考え方がすごく素敵だった。
参考文献がありがたかった。猫を先生とし、動物ではなく生きものと呼ぶ著者の姿勢がすごく好ましかった。
