朔良 "最後の皇帝と謎解きを" 2026年9月12日

朔良
@salurasalut
2026年9月12日
最後の皇帝と謎解きを
幼い頃から皇帝として孤独を運命づけられた15歳の愛新覚羅溥儀少年と水墨画の教師として招かれた日本人青年の友情と紫禁城末期のお話。 謎解きや伏線はあからさまで凡庸だが、溥儀の変化や宦官たちの背景と信念に惹きつけられる。 ストーリーを回すために設定を決めた感じが見え隠れするところは残念。 主人公と溥儀が幸せになる未来はないことはわかっていたが、なんとも切ない。
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved