最後の皇帝と謎解きを
81件の記録
koumoto@kirja_mokmok2026年3月21日読み終わった最初は誰が誰だかもよくわからないままだったけど、読み進めるうちに謎が繋がりあって、最後に〈正体〉が明かされるまで一気読みでした。面白かったかと言われると、個人的には物足りない印象。ただ、この物語をもっと読んでいたかったなという、感覚でした。
はぐ@hagumi89892026年3月11日気になる緊張高まる1920年代北京舞台の溥儀と絵師の謎解きストーリーらしい。このミス大賞らしく、気になる〜 宮田愛萌『このミス』大賞魅力を語る。「冒頭6ページで1920年の中国世界に没入してしまった」(ダ・ヴィンチWeb) https://u.lin.ee/xEqPzbl?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none&ep_list_account_id=oa-davincinews&ep_list_slug=3meoyrem0btp
読書日和@miou-books2026年3月10日読み終わった紫禁城で起こる殺人事件に、 最後の皇帝 溥儀 と日本人絵師が挑む。 身分も国も超えた人々の友情を描く歴史ミステリー。 2026年・第24回「このミステリーがすごい!」大賞受賞作。 書店でタイトルを見かけ、 ちょうどミステリーが読みたい気分だったので手に取った一冊。 映画 ラストエンペラー をきっかけに、 中国最後の王朝については少しだけ調べたことがあったけれど、 宦官の世界についてはほとんど知らなかった。 いや、あの時代の「手術」というか何というか…… 想像すると恐ろしくて、 あまり深く調べようと思わなかったのかもしれない。 本筋のミステリーももちろん面白かったけれど、 それ以上に、これまで知らなかった宦官の世界を 垣間見られたのが興味深かった。 あの時代の北京の街も、歩いてみたかったなと思う。 ただ、日本人という立場だったら 見えていた景色もまた違っていたのかもしれない。

- 馨@tsuonki2026年2月28日読み終わった微ネタバレ注意コロナに罹ってしまい、「療養期間のお供に」ということで母からいただいた。 正直、ミステリーとしては、そこまで驚きや謎を解いた際の爽快感はなかったかなあ、という印象。 20世紀北京という舞台の描写や、最終章のストーリーはとても良かった。
ヤングオイスター飼育員@umilkyapi2026年2月25日買った読み終わった小説このミス大賞。 自分も好きな時代が舞台なので購入。 ネタバレあり。 舞台設定は、浅田次郎の『蒼穹の昴』を読んだことがある人には、さほど困難ではないと思う。というか直接被ってる歴史上の人物は登場しないものの、光緒帝やカスティリオーネのエピソードなどは『蒼穹の昴』オマージュなのかなあ、と思うぐらい人物造形が近かった。 ミステリとしてはそこまで……という評判だが、この舞台設定でなければ絶対に成立しないトリックを使っているので、そこは唯一無二のミステリとしてわたしは満足! また、語り手が実は「騙り手」であり本心が取れない文章というのも、泡坂妻夫の某作品を思い出した。ミステリが好きな人の作ったミステリだな、というところが好感度高かった。 自分としては、不満が残ったのはむしろ評価されている物語の方で、主人公と溥儀が立場を超えて友情を深める、という設定ありきで人物が描写されてる印象が終始つきまとった。 最後に2人の関係が破壊されるであろうことは歴史を知っていれば誰でもわかることであり、その変えられない史実を知っていても「ヤダーッ!ずっと2人であーだこーだ言いながらお絵描きしててくれよ〜!!」と切望したくなるような、キャラクターへの思い入れを最後までイマイチ持てなかったのが残念だった。 とはいえ、やがて溥儀が傀儡政権の皇帝となる流れの中に、ある日本人への友情があった(かもしれない)という悲劇性や虚構性は自分の好みで、とても好きだった。 見方によっては青春小説だし、物語から読み取れる、世相に対する作者の問いかけにも共感するので、歴史・ミステリに興味ある学生さんにオススメしたいです。- 書庫@was19052026年2月19日中盤までの、「日常の中の小さな謎解き」のような流れから、終盤にかけての1つの大きな流れとあの結末は想像していなかった。 色々な人の思惑が絡み合って、ただのほのぼの友情もので終わらず、最後は一気に読めた。
くま@kumasaaan232026年2月12日読み終わった最近の情勢から、中盤の流れに「美化しすぎだな」と思っていたのだけれど、二人の友情の真実が明かされた時、作者の誠実さが伝わってきた。このシーンに辿り着くと、これはミステリー小説だったって納得した。
うどん@ezm4sy2026年2月7日読み終わったミステリとして目立った優秀さはないというのはこのミス選者の評の通り。第一章の時点では何か事件が起こって始まって解いて終わり、その過程で剛と溥儀の仲が深まる、という流れが繰り返されると思っていたので、その意味では構成に結構驚かされた。とはいえ清国最後の皇帝と侵略者側の日本人との関係を描くのに軽率な友情ドラマを避けたのは誠実だと思う。割と驚かされる展開ではあるけど、驚かせるための展開という訳でもないのが巧いなと。- たまこ@tamako_262026年2月1日読み終わった長らく読めていなかったんだけど、やっと読んだ。 う〜ん、大枠としては好きなんだけど、 やっぱり読みづらい。役職名や名前や階級なんかが覚えにくい。 日本人の男と溥儀との悲しい友情は心打たれたけれど、どうしても読み足が鈍ってしまった。
カエリマス@kaerimasu2026年1月24日読み終わった最初の30ページは慣れない中国名がある為、読むのが時間かかりましたが、途中からのめり込みました。溥儀の思考や宦官についてなど興味深く、そこにミステリーが絡み最後の謎まで一気読みでした。

K4@K4553382026年1月22日読み終わった読了📖 登場人物の名前の読み方がなかなか覚えれなく漢字の形で認識していました。 舞台設定にも馴染みがなく、読み切れるか戸惑いもありましたが、皇帝の感情の変化と主人公とのやり取りが心地良く最後まで楽しむ事が出来ました。

K4@K4553382026年1月16日買った読み始めた2026年第24回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作 紫禁城で起こる密室殺人事件に溥儀と日本人絵師が挑む!身分も国も超えた人々の友情×歴史ミステリー


旅するかたつむり@s130r672026年1月9日読み終わった「このミステリーがすごい!2026版」ランキングブックを読んでから発売を楽しみにしていたこちらが2026年1作目になりました。 読み途中の作品があるのですが、こちらは一気読みでした! トリックは複雑なものではないですし、出てくる単語が中国語読みと日本語読みが混ざっていて若干の混乱と読みにくさはありましたが、歴史的背景をベースにおきながら重くなり過ぎず、皇帝と主人公、そして2人を取り巻く人たちのキャラクターを楽しむことができました。 見慣れない単語も、本文中で丁寧に、だけど不自然さは出さずに補足してくれているのも良かったです! 奥付ページの作者紹介もチェックしてほしいです。犬丸さんがどんな方なのか、とても気になります! 今年の「このミス!」大賞も、例に漏れず楽しませてもらえました♩*
















































