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朔良
@salurasalut
雑食系ゆるゆる読書家。
  • 2026年5月9日
    はじめる力
    はじめる力
    全体を見て分析して、普通の人が有効に使えるくらいまで分解して説明する。非常に明晰な方だなあという印象。 革新的ではないけどすっと入ってきてやってみようとと思える文章だった。
  • 2026年5月7日
    イン・ザ・メガチャーチ
    無意味に転落する感じが苦手。
  • 2026年5月4日
    水車小屋のネネ
    水車小屋のネネ
    優しく変わらない田舎の世界。誰もが憧れるけど、人間は変わっていくもの。現実感はないかな。
  • 2026年5月2日
    ナチズム前夜 ワイマル共和国と政治的暴力
    ナチスが政権を握る前のドイツの政党争いが淡々と書かれています。 インフレや景気の悪さは有名ですが、めっちゃ治安悪い…。そこまで酷い状況だと、社会を変えてくれそうなエネルギッシュさを持つナチスが躍進するのもむべなるかな。
  • 2026年4月28日
    殺し屋の営業術
    最後まで止まらず聴き進めました。上質なエンターテイメント作品です。疲れていても楽しく読める希少な小説でした。友人にもおすすめしたい!
  • 2026年4月25日
    PRIZE-プライズー
    天羽カインのこの性格は、ものすごくよく知っている。理性を通さない時の自分そのものではないか。 根は悪い人ではない。仕事に熱心で頭も悪くない。良いと思えば年下の編集者の助言を取り入れる真っすぐさも持っている。けれど天才であるがゆえに、普通なら問題になることも周りが飲み込んでいて、ここは折れておこうという社会人スキルが育たない。良いと感じたことには頑なで、良くも悪くも本来の性質のままでいる。 対して、なんの才能もない普通のサラリーマンである私は、この頑なさと幼さを外に出さないよう、ちょっとだけ人より苦労してきた。もし天才だったら——自我を貫きながら卓越した成果とともに黒歴史も量産していただろう。 成果と黒歴史を撒き散らす天才でなくてよかった。でも1割くらいは、性質を押さえつけずそのまま年月を重ねた天羽カインが羨ましい。
  • 2026年4月24日
    ガラン版 千一夜物語(4)
    ついに4巻。美形に弱すぎる登場人物たちですが、今回は一目惚れどころか美人という噂だけで熱烈な恋に落ちてしまった。恋煩いで命を落とす世界なのに大変すぎる。
  • 2026年4月21日
    一九八四年(新訳版)
    一九八四年(新訳版)
    多種多様な本に引用される有名なディストピア小説なので、いつか読まなきゃと思っていた。先日Audibleで見つけ、これを機にようやく手を出すことに。 ストーリーより世界観に惹かれて読み進めたが、いちばん面白かったのは巻末付録の人工言語ニュースピークの解説だ。押し付けられた思想に侵食されていっても、言葉を制限することで抵抗できないようにする——そのシステムが淡々と、学術論文のように説明されている。その温度のなさが、じわじわとぞくっとくる。 こんな社会はどうやって滅ぶのだろう、と現実のことのように考えてしまう。フィクションのはずなのに、どこか他人事に思えない。
  • 2026年4月18日
    知らないと後悔する定年後の働き方
    在職中から行う活動や心構えがわかりやすくまとめられています。2019年の出版のようですが、基本的な事項がメインなのでそこまで古く感じません。転職や起業が珍しくない現代ではまだ定年が遠い人にも参考になります。 ただ、書かれていることをしっかりできる人は視野が広く優秀な方だと思うので、本がなくても困ってなさそうです。
  • 2026年4月18日
    蛍たちの祈り
    蛍たちの祈り
    ゆきえちゃん、「汝、星のごとく」の主人公みたいな性格だなーと若干もぞもぞしていたら、想定以上にアグレッシブだった。。
  • 2026年4月13日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
    地球を救う、宇宙で一人きりなど、古き良きハリウッド映画の英雄譚を想像して読み進めていけば、まさかの友情もの…! 主人公のグレースと異星人のロッキーが互いの知識や技術を集結して問題に取り組み、身を挺して助け合い、一方はすべてを捨てて相手を助けると決断し、もう一方じゃその献身に全力で応える…友情ものとして完璧な展開。愛でも恋でもない関係の尊さよ。 エピローグが特に好きだ。地球との縁を断ち切られたグレースが、ロッキーの惑星で仲間を得て居場所を作ってきた本編後の歴史を垣間見ることができる。ベストではないかもしれない。それでも地に足をつけて生きている姿に、人間のしなやかさを見た気がした。 グレースが地球に帰還してストラットに文句を言うIFルートも、正直ちょっと見たかった。でもこの結末がベストだとわかっている。やり直しの効かない人生を全力で走り抜ける力強さが、この物語のベストな終着地だから。 2人の友情に乾杯!
  • 2026年4月12日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    目覚めたら宇宙船の中。記憶は曖昧、隣のベッドには亡骸が2つ、地球の命運はこちらの肩の上。聴くだけで胃が痛くなる状況にもかかわらず、落ち込まずに最後まで聴き切れたのは、主人公の前向きでユーモラスなキャラクターをナレーターさんが全力で支えてくれていたからだと思う。 宇宙での孤軍奮闘と、少しずつ蘇ってくる地球での記憶が交互に展開する構成で、地球パートが暗くなるほど、宇宙パートの発見や出会いが際立つ。同じ問題の解決を目指す異星人と協力してそれぞれの惑星を救うという展開は、読む前には想像もしていなかった。 その異星人とのコミュニケーション場面が、個人的にはいちばんおもしろかった。身振り手振りで単語を1つずつ確定していく地道な作業——全てが異なる存在とのコンタクトとは、きっとこういうことなんだろうなあ、と妙に腑に落ちて笑ってしまった。 科学的な難しさよりも、キャラクターの感情と関係性が物語を引っ張っていくので、SF初心者にも勧めやすい。早く下巻を、とすでに聴き始めている。
  • 2026年4月12日
    楽園のとなり (Regalo)
    HPで発表されていた頃から大好きなネット小説家さんの商業本なので、思い立って読んでみました。 うーん、主要キャラがみんな感情と思い込みで突っ走って状況を悪化させるタイプでもやっとします。雰囲気は好きだけど、残念。別の本に期待です。
  • 2026年4月10日
    ガラン版 千一夜物語(3)
    愛こそが全て!で突き進む第4巻。ルッキズムも相変わらず凄まじい。顔が良ければ中身も良いとされ、偶然出会った王族や高官が初対面から後継ぎにしてくれる展開も、現代の感覚では「イージーモード」に映るが、これはこれで一種の様式美か。 女性の内面の醜さを理由に結婚を拒み続けた王子(もちろんイケメン)が、絶世の美少女――しかも自分とそっくりの顔――の寝顔に一目惚れし、幾多の困難を乗り越えてハッピーエンド……かと思いきや、晴れてお妃となったそのお姫様が、もう一人のお妃の息子に恋愛感情を抱いて家庭崩壊。なんとも業が深い。
  • 2026年4月8日
    書くのがしんどい
    文章を書くためのノウハウや心持ちが紹介されています。 私は書かなくていいかな。。
  • 2026年4月7日
    白痴
    白痴
    戦時中、空襲が頻発する中、近所の奥さんがなぜか自分の家にいる。勝手に。しかし彼女はコミュニケーションを取ることができない。腹を立てたり見下したりしながらも匿い続ける主人公。 主人公もなかなか醜いし、差別用語もオンパレードだけど、現代よりあるがままの状態認めている気がする。
  • 2026年4月6日
    夜は短し歩けよ乙女
    有名な小説だからと軽い気持ちでAudibleで聴き始めました。前知識がまったくなかったため、序盤からつかみどころのないキャラクターと意味不明な展開に脱落しかけました。ナンデ鯉が飛んで行くの…? それでも、やめてしまうにはナレーションが魅力的でしたし、文章にも軽妙な美しさがあります。やめる決断がつかないまま、結局最後まで聴いてしまいました。 現代アートとアングラ演劇を足して綺麗にしたような小説という印象です。判断がつかないまま、なぜか惹きつけられる不思議な作品でした。 森見さんは初めてでしたが、要所に散りばめられた恋愛パートが非常に可愛らしかったです。次はぜひ恋愛をメインに据えた作品も読んでみたいと思います。
  • 2026年4月5日
    連続殺人鬼カエル男 完結編
    ラストが拍子抜けだったかな。でも完結して良かった。登場人物たちもようやく日常に戻れるでしょう。
  • 2026年4月4日
    嗤う淑女
    嗤う淑女
    サイコパス怖い。。
  • 2026年4月3日
    極楽征夷大将軍
    足利尊氏がぽんこつすぎる。。 みんな愛情や敬意を抱いているのに、上手くいかないのが悲しい。
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