
あずき(小豆書房)
@azukishobo
2026年9月13日

京大的教養「正しさは伝わらない、楽しさはうつる」
杉本恭子,
酒井敏
かつて関西には「イカ京」なる言葉があった(今もあるかも)。「いかにも京大生」の略で、勉強熱心でファッションに無頓着な学生を揶揄しつつも、京大生のユニークさを愛をもって表す言葉だったように思う。実際、京大生には一貫性がなく、カオスだった。京大では教育を受けないからだ。
でも今はかつてよりクリーンらしい。マズイ。アホなことをせぇ。「こうあるべき」を取っ払え。自由を広げよ。世界は分からないからこそ面白い。
そんな「京大的教養」とは何かを伝える一冊。この窮屈な世の中を生き抜く勇気がわいてくる!


