はな "名作なんか、こわくない (P..." 2026年9月13日

はな
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@hana-hitsuji05
2026年9月13日
名作なんか、こわくない (PHP文芸文庫)
日本文学編読了 海外文学はダメでも日本文学は幾つか読んだことがあるだろうと思っていたら…。 「放浪記」は森光子のでんぐり返ししか知らないし「鬼龍院花子の生涯」は映画のタイトルとして認識。原作があると思わなかった。 「二十四の瞳」「夏の終わり」は映画を観たけど、原作を読んだか記憶は朧げ。 「あんたが苦しんでいるのは、あんたのせいじゃないでしょう」は、今でも時々思い出す。 山崎豊子は一時期めちゃめちゃ読んでたはずなのに「女の勲章」とか初めて知った。 すごく狭い範囲で本を読んでいたのだな〜と自分でも呆気にとられる。 でも学生の頃に読んでいたとして、その時の私には理解出来ないことの方が多かったかもしれない。 「アップルパイの午後」という本の紹介で、なかしましほさんの焼き菓子の本も出てきてすごく気になった。 昔、父に「女なんだから料理しろ」と言われてから、料理やお菓子作りを見られるのが大嫌いになったんだけど、計量したり同時進行しながら物事を進めるリズムとか誰かの喜びのために何かを作るの、本当は好き。 「花物語」はどこかで見かけて気になるリストに入れていたはず。早く読んでみたい。 柚木麻子さんは本当に色んな本を読んでるんだな。誰かの本棚やブックリスト本当に楽しい。 最後の「女坂」の一文を読んで、先日参加した研修で知らない人が「今は多様性の時代ですから」と言ったのを思い出した。 多分10年前の自分はこんな感覚だったように思う。そして10年後の私は「今じゃなくて、以前からずっと全ては多様だったんだよな」などと思う。
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