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2026年9月14日

すばる 2026年10月号
すばる編集
「百年前のことを百年後に知るにはひとりじゃ足りないね、と誰かが言った。ふたり、できれば三人、四人と、違う年のひとのあいだを伝わっていかないとね、波千鳥みたいに。」
——滝口悠生「百年の収拾」
昨日読めなかった滝口さんの掌編を図書館に読みにきた。昨日読んでいた『アンデル』に載っていた短編「伊勢へ」にも、小説を書くこと自体にも繋がっていくような気がした。お気に入りになりそうな曲を繰り返し聴いてどんどん好きになっていくみたいに、三回読んだ。






