あきやま あき "感情労働の未来" 2026年9月14日

感情労働の未来
意外に面白かった。「まあそりゃそうでしょ」と思い込んでたことが脳科学の視点や実験結果に裏打ちされると納得するし、曖昧にしか感じてなかったAIと人間の違いを少しだけ深く知れた。 言語学と脳の話題で必ず出る「サリーとアン問題」も出てくる。(しかも「この話の流れだとサリーアン問題か〜」と思ってたタイミングで来たから笑った) AIもサリーアンを高い確率で正解するけど、それはあくまで文章の法則を理解してるだけであって人間のような想像力はない、というのが具体的で納得できた。 あと東洋は集団文化で西洋は個人文化という傾向で、じゃあ集団文化の東洋のほうが助け合いの精神は強いのかというと実は逆、も面白かった。 集団の和を重んじるからこそ、個人が失敗しても自業自得と思うし同情が薄い、という残酷さ。 出る杭は打たれる文化とか、デモとか嫌ってに従う文化ってなるほどこれかと考えるきっかけにもなった。
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