
たまこ
@tamako_26
2026年9月14日
読み終わった
ときどき短歌を詠みたくなる
最小限の言葉で心を撃ち抜いてほしいとき
抱える孤独や悲しみにそっと寄り添って欲しいとき
以下、気に入った短歌メモ
代入が可能な言葉ばかり吐き最短で切る実家の電話
(上坂あゆ美)
押し花のように言葉を押しあててあなたをうすき白紙にした
鶴は千年、亀は万年、だとすればあなたは虹のミネストローネ
(大森静佳)
つぶすとき生花は音がしないからドライフラワーになるまで待つ
釣り針のような六画目のせいでのみこめもはきだせもしない死
(木下龍也)

