お守り短歌アンソロジー わかれる
29件の記録
さとう@satoshio2026年4月19日買った読み終わったたなびく、はこの世のためにある言葉雲を記憶の裾だとおもう (大森静佳) 字が抱いてページが抱いて一冊が抱いているからいいよ忘れて (木下龍也) 裾って身体の一部じゃないのに、触れられている、って感じがするんですよね。だから私はよく服の裾をつかんでいる。記憶もおんなじだと思ってる。







藤間あわい@awai_moji2026年4月17日読み終わったそれはなかった春の思い出 さくら味のさくらを見てた 忘れたりないよ 初谷むいさんの連作が一番心に響いた。タイトル、短歌、あとがきを含めて一つの作品として好きだ。この短歌アンソロジーは短歌はもちろん、作家のあとがきが素晴らしいと思う。特に惹かれたのは志賀玲太さんの「ものを捨てることが苦手です。読みこなせなかった本もうまく使えなかった道具も、手放してしまえばそれを大事にできた『可能性』や『選択肢』ごと捨ててしまう気がして、つい部屋の隅に置いたままにしてしまいます」という文章だった。置かれたままの赤本、予備校の参考書、電池の切れた電子辞書。私もいつか、夢破れた先にある生活に期待できるようになれたらいいなと思った。



- もも@riiisako2026年4月11日読み終わった上坂あゆ美さんやっぱり好き。いろんな人やものとのいろんなわかれがあり、わかれと不可分の日々だけど、わかれがいつか来ることを忘れて生きているなあと思う

澪@mi0_book2026年4月4日買った読み終わった上坂さんがInstagramで告知しているのを見、メンバーがすごすぎる〜……となり購入。よく見たら全員書き下ろしだし、大森静佳の書き下ろしなんて嬉しすぎるからね。購入即読了。






















