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2026年9月15日
イオラと地上に散らばる光
安壇美緒
読み終わった
「俺たちはマイホームのローンを粛々と返済し、子の教育費をひたすらに積み立て、老齢年金の恩恵を受ける期間もそこそこに、三大疾病のいずれかで死ぬ」(p70)
SNSで見つかる偽りの光が今後どうなるのか、このままでいいわけない。
「光として、特別に発見されることがないもの。外部からの観測を必要とせず、ただ、その瞬間にだけ存在するもの」(p204-205)
地上に散らばっているものを、それでも光と名指す態度、気合が入っている。








