イオラと地上に散らばる光
21件の記録
たびたび@tabitabi2026年2月9日読み終わった表紙の色合いが美しくてジャケ買いした本。 美しい装丁とは裏腹に、登場人物の男性達が、揃いも揃ってミソジニーがひどくて嫌な気持ちになった。だからこそ作中のワンオペ母の事件に繋がるんだろうけど、フィクションで良かったと思った。




おでん@oden2026年1月19日読み終わった私は、あるページでは岩永でありネットの住人であり、はたまた涼子でもあった。夫もあちこちにいた。普段のコミュニケーションの噛み合わなさはこういう事もあるのかもと夫の解像度が少し上がった気はするけど、でも日本語なのに、夫側の思考回路の理解が難しい。- とや@toya_solitary2026年1月10日読み終わったタイトルの「光」は、情報そのものであったり、情報を発信する者のことか。 光が欲しくて、光になりたくてSNSに溺れ、存在の真偽もわからない正体不明の光に目が眩んで、現実を見失う。 テーマのひとつとして、育児に対する男女間の認識の差異があるように思うが、孤独な育児を強いられた母親側の独白が、胸に刺さった。


紙村@kamimura_2025年12月12日読み終わったワンオペ育児で追い詰められて上司を刺した母親の話かと思いきや、そのニュースから炎上を作り出したネットニュース記者の話だった。自分の記事のアクセス数が伸びていく時の悪魔的高揚感ってすごいよねという共感と、もう少し先まで読みたかったなーという物足りなさ(個人的わがまま)。もっと先まで行ける作品だと思う












