49☕️はあまり読めない "ちくま日本文学001 内田百..." 2026年9月14日

ちくま日本文学001 内田百閒
 序盤は漱石『夢十夜』のオマージュのような初期の怪奇短編が続き、中盤からは随筆。  久々に百閒を読んで「そういえばこういう文章の人だった」と思い出した。オフビートな面白さはあるけども、大抵は芒洋としてうねうねとしていて、なんとも掴みづらい。  食べ物・酒・借金に関する随筆になると、安定して分かりやすい面白さがあるので好き。
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