
阿久津隆
@akttkc
2026年9月4日
鉄の胡蝶は
保坂和志
読んでる
「〈やれたかも〉という現実」という章で『やれたかも委員会』の話で、この回は読んだかもしれない、と思うと渋谷のどこかの図書館が思い出されて笹塚ではないし幡ヶ谷でもない、でも幡ヶ谷かもしれない、下っていく螺旋階段の印象があってそれが幡ヶ谷のあの立地でそんなふうになるのかと思うが、案外そうかもしれない、連載を読みたくて『群像』を求めて図書館に行ったような気がする、渋谷の図書館というと明治神宮のほうに行った記憶も同時に浮かんできてあそこでは別のなにかを探していたような気もする。いずれもフヅクエを始めた最初の数年の時期で自転車であちこちをうろうろしていた。