
東雲あかり
@Akari_Shinonome031
2026年9月15日
オズの魔法使い
にしざかひろみ,
ライマン・フランク・ボーム,
河野万里子
読み終わった
“本当に必要なものは、もしかしたら、もう既に持っているかもしれない”───私は、この物語にはそんな意味があるように感じた。でもこれは、教訓や寓意ではなく、どちらかというと気付きに近い。作者が「はじめに」でも述べているように、「オズの魔法使い」はどこまでも「面白い冒険物語」なのだ。その書き方が読者に心から寄り添っているように感じ、最後まで楽しく読むことができた。

