まつげ
@matsuge_t
2026年9月15日
読み終わった
「あとがきにかえて」の内容が良かった。
著者の一貫した主張として「睡眠障害とそれに伴う自律神経失調は赤ちゃんだろうが思春期だろうが病態」→治療しないと学校社会生活には適応できない→子どもの睡眠異常にはなるべく早期の治療を! というのがあるんだけど
コロナ禍の最中に刊行された本書では、「フレックス学校社会」があってもええんちゃう?という画期的な提案をされて締めくくられている…
たしかに、大人の都合で歪められた子どもたちの生活リズムを(大人がコントロールしやすい)既存の画一的な学校社会生活に当てはめるからいろいろな不具合が出てるのであって…。
一方の大人たちには、フレックス制度なり夜勤なり「朝起き夜寝る」以外の生活リズムが存在しているんだよな〜(本人の生活リズムに合った仕事に希望通り就けるかはともかく)
著者はとても良い先生なんだろうな、と思った。
あとやっぱり自分の子どもにはぐっすりすやすや眠ってほしいね…その方が親が助かるとかじゃなくて(それもないではないが)人間の幸福としてちゃんとした睡眠を享受してほしいよ〜!
