pakshika "アンダスタンド・メイビー(上..." 1900年1月1日

pakshika
@pakshika55
1900年1月1日
アンダスタンド・メイビー(上)
これが最高の恋愛小説、として出されてることにおののく。性暴力のトラウマが、当事者の人生にどう影を落とすのか、生々しすぎて文を追うのが苦しかった。 うーん。救いがあるラストなのだろうが、女性は男性に許され、救われないと救われないんですかね?と、私は強烈にモヤついた。 それよりお母さんからの「あなたに罪はない」という言葉の方が大切だと思う。 性暴力の被害者が、自分に非があると感じることが多いからこそ、このお母さんの言葉が一番の救いだと私は思うんだよね。 そして性暴力にまつわる描写が生々しいからこそ、これを恋愛小説とくくることに愕然とする。
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved