
まつげ
@matsuge_t
2026年9月15日
侍女の物語
マーガレット・アトウッド,
斎藤英治
読み終わった
本編の外、巻末に載るシンポジウムの書き起こし文が粋だ。そこではイランとギレアデ、みたいなタイトルの講演もさらっと触れられるんだけど、たしかにこれ読みながら『イラン現代史』を思い出したので(宗教国家だからかな)作者の想像力はすごいな。
本筋とはかなり離れた感想になるけど、外国人という舞台装置として(登場人物ではなく)日本人が2度登場するのが面白かった。なんで日本人を選んだんだろう……? というかギレアデもよく入国させたな……
妊娠中に読む小説としてはかなり痛ましさ倍増だった。
続編も読もう〜。映像(ドラマ)の方は興味あるけど長いそうなので、悩むね