侍女の物語
39件の記録
まつげ@matsuge_t2026年9月15日読み終わった本編の外、巻末に載るシンポジウムの書き起こし文が粋だ。そこではイランとギレアデ、みたいなタイトルの講演もさらっと触れられるんだけど、たしかにこれ読みながら『イラン現代史』を思い出したので(宗教国家だからかな)作者の想像力はすごいな。 本筋とはかなり離れた感想になるけど、外国人という舞台装置として(登場人物ではなく)日本人が2度登場するのが面白かった。なんで日本人を選んだんだろう……? というかギレアデもよく入国させたな…… 妊娠中に読む小説としてはかなり痛ましさ倍増だった。 続編も読もう〜。映像(ドラマ)の方は興味あるけど長いそうなので、悩むね
グミチャン@gumicyan2026年9月9日読み終わった借りてきた怖くて苦痛だった。けれど語り口は光や陽だまりを連想させる…。 『ロングウォーク』のように隣り合わせの話だと感じたけど、解説(落合恵子)のタイトルが「近未来、半過去、あるいはリアルタイムのディストピア」とあり、そのことを考えてまた暗澹とした気持ちに。どこかの誰かは同じようなことで苦しんでいるし、自分にも内面化してしまったものがあるかもしれないし。 個人的な読書体験についてだけど、ほぼ同じ時期に『あしながおじさん』も読み始めており、なんだか複雑な気持ちになっている。- かも@kahooooooooooo42026年7月26日読み終わったモイラもオブグレンも!! あと、オブフレッドの、やっぱり最後に自分を信じられない、という気持ちが苦しいし、よくわかる。あれだけ違うと思ってても、強い気持ちで生きても、忘れられて裏切られてる気がするし、信じられないと思うし、そしてやっぱり、「それでも私、忘れたり裏切ったりしちゃうんじゃないかなぁ」という気持ちになるよね、と。(それがこの話の主題とは思わないけど、1984に似た無力さがある。ディストピアのよくある展開なのかな) 誰かのノートに書いていたこと、作者はひとつも嘘を書かなかった。実際に女性の、人類の歴史において、起こったこと、だと。

夏しい子@natusiiko2025年8月21日読み終わった女性が管理され、地位ある人の子を産むための道具にされるディストピア小説。 「この世界はいったいどうなっているの?」というこの世界線の事が少しずつ見えそうで見えない。 この物語を読んでいる最中は、とても疑心暗鬼になる。 長い小説なのだが、その間に明かされることがとても少ないように感じる。 これは『誓願』を読まなくてはいけない。



ミウラ@BOOK CLUB@BookClubPodcas12025年3月8日読み始めた来月3日、定有堂書店の読書会ビオトープで紹介するので読み直し開始。 テーマはもちろん、視点の設定の仕方もすごい。過去と現在が行ったり来たりする意識の流れも興味深い。 国際女性デーも含めて。
ほしの@starfield2025年3月7日かつて読んだどんより暗い、女性が搾取されるタイプのディストピア小説なのだけど、一気読みしてしまった。 これのドラマ版も見たくてHuluを1か月だけ契約したことがある。(わりと良かった。)



























