
セレンシア
@febrate1
2026年9月16日
夜空はいつでも最高密度の青色だ
最果タヒ
読み終わった
借りてきた
詩集
最果さんの詩集を読むのはまだ数えるほどだけれど、なんともいえないメランコリックで都会的な感性の詩集だなというのが一読した感想で、読みながら、こんな詩集を生み出せるなんて、ざらざらと傷ついた、厭世的だけれど世界を愛したいと思ってる人の複雑な詩だと思ったのは、野暮だろうか。というのも多くの場合、詩というのはその人の中で必要があって創作するものであって、それを理解しようとするのは不粋だと思うから、敢えて感想も詳細には書かない。この詩集で最も頻出する単語は正確に数えては居ないから断定できないけれど、「愛」である。だからこの詩集は愛についての詩集だと、そう思っている。

