
JUMPEI AMANO
@Amanong2
2026年9月16日

カナシイホトケ
奥山淳志
まだ読んでる
就寝前読書
お風呂読書
@ 自宅
今日は二篇読む。「彼」とカエルの話はなかなかに衝撃的だった。
〈僕はいつしか、彼らを伝統の守人のような感覚で捉えることはしなくなっていった。そして、人という生き物には、衝動的であれ、過去を脱ぎ捨てて新しい世界へ向かおうとする意志が備わっているのではないかという思いを深めていった。〉(130頁)
〈彼の言葉を聞きながら僕は少し異なることを考えていた。それは、〝時の忘れ物〟のように存在していたあの古民家に身を置いて、そもそも未来を作っていくことができるのかという問いだった。〉(141頁)

