カナシイホトケ

カナシイホトケ
カナシイホトケ
奥山淳志
みすず書房
2026年5月20日
47件の記録
  • 小林はやき
    小林はやき
    @hayaki
    2026年10月4日
    読み始めた。東北の祭礼について。
  • さや
    さや
    @agico
    2026年9月21日
  • ぽち子
    ぽち子
    @pochi_co31
    2026年9月18日
  • JUMPEI AMANO
    JUMPEI AMANO
    @Amanong2
    2026年9月17日
    寝付けなかったので残り三篇も読んでしまう。 〈なぜ、自分は彼らのようにロウソクの燃え具合が示唆する未来を信じることができないのか。〉(226頁) 〈この土地には、見えないものに対して〝祈ることができる人たち〟が確かに存在している。祈り続ける理由がこの土地に生きる彼らの中に確かに存在している。〉(227頁) 〈遠い昔、祭りが祭りであった頃、そこには祭りを行う確固たる理由があった。五穀豊穣、家内安全、疫病退散といった願いを前にしたとき、人は祈るよりほかなかった。祈りだけがよすがだった。祭礼はそうした祈りに少しでも近づく時間だった。〉(242頁) 最後に引用されていたお婆さんの一言、重たかったな。
  • JUMPEI AMANO
    JUMPEI AMANO
    @Amanong2
    2026年9月17日
    今日は午後休とってたけど風邪気味なので休み休み四篇読んだ。 〈この土地では、成人することなく逝ってしまった子供のことをカナシイホトケと呼んできた。〉(164頁) 〈この土地に暮らす人はこうして海が運んでくる匂いや色に染まりながら一生を過ごしているのだと思うと、永遠とはこういうものかもしれないと思えた。繰り返し、繰り返し、生まれては消える人の一生が風や土の一部となっていく。それがずっと続いていく。〉(184頁) 〈土地に受け継がれてきたお盆の営みとは特定の誰かのものでなく、誰のものでもある物語なのだ。〉(215頁)
  • JUMPEI AMANO
    JUMPEI AMANO
    @Amanong2
    2026年9月16日
    今日は二篇読む。「彼」とカエルの話はなかなかに衝撃的だった。 〈僕はいつしか、彼らを伝統の守人のような感覚で捉えることはしなくなっていった。そして、人という生き物には、衝動的であれ、過去を脱ぎ捨てて新しい世界へ向かおうとする意志が備わっているのではないかという思いを深めていった。〉(130頁) 〈彼の言葉を聞きながら僕は少し異なることを考えていた。それは、〝時の忘れ物〟のように存在していたあの古民家に身を置いて、そもそも未来を作っていくことができるのかという問いだった。〉(141頁)
  • JUMPEI AMANO
    JUMPEI AMANO
    @Amanong2
    2026年9月15日
    今日も一篇。 〈数百年にもわたって必要とされてきた「役割」を終えるのだ。ある意味、成就ではないか。ただし、その一方で、祭礼を失った人たちがもしも再び祭礼を必要としたとき、かつてのような豊かな祭礼の世界を作ることができるのだろうかという問いも残る。〉(113頁)
  • JUMPEI AMANO
    JUMPEI AMANO
    @Amanong2
    2026年9月14日
    忙しくなってきたので今日は一篇。
  • JUMPEI AMANO
    JUMPEI AMANO
    @Amanong2
    2026年9月13日
    今日も三篇読む。明さんの話、赤倉霊場の話、良かった。 〈今を生きている人が「生き直す」ということはどういうものなのだろうか。〉(66頁) 〈誰が受け継がれてきた営みを前にして、「役割を果たした、もう十分なんだ」と声を掛け、見送るのだろうか。〉(89頁)
  • JUMPEI AMANO
    JUMPEI AMANO
    @Amanong2
    2026年9月12日
    名著『庭とエスキース』、『動物たちの家』著者による最新作。相変わらず美しい文章、写真。まずは三篇読む。 〈あの日、僕が感じたのは人の死の見えなさと、いなくなってしまったあとの空白の重さだった。そこにいたはずの人がもういない。淡い影さえもなく空白になってしまった。でもなぜか、ヨシノリちゃんがいない空白の場所はずっしりと重く、温度さえも帯びているようだった。これを〝面影〟と呼ぶのだろうか。〉(27頁)
  • りーさ
    りーさ
    @rachocari
    2026年8月16日
  • JUMPEI AMANO
    JUMPEI AMANO
    @Amanong2
    2026年8月16日
  • ひねもす
    ひねもす
    @akiiro25
    2026年8月8日
  • 牟田都子
    牟田都子
    @s_mogura
    2026年8月8日
  • はち
    はち
    @hachiko2381
    2026年8月8日
    東北各地にいまも受け継がれる 「祭礼」と「祈り」の圧倒的な美しさ
  • 読売新聞書評(2026年8月2日)
  • ちーげん
    @chi-gen11
    2026年8月1日
  • K
    K
    @readskei
    2026年7月27日
  • みなと
    みなと
    @minato_nozomu
    2026年7月26日
    "土地から人が去れば、そこに刻まれた記憶はいつか消えていくと思っていた。でも今の僕は、結晶化して残ると感じている。"
  • あつこ
    あつこ
    @atsuko_books
    2026年7月18日
  • 芋井麻亜子
    芋井麻亜子
    @Maaako03
    2026年7月16日
  • さかな
    さかな
    @rumblefish
    2026年7月12日
  • はち
    はち
    @hachiko2381
    2026年7月8日
    たいせつなひと
  • noko
    noko
    @nokonoko
    2026年7月7日
  • こでまり
    @saphiret
    2026年7月7日
  • panote
    panote
    @panote
    2026年7月6日
  • Ami
    @Ami593
    2026年7月4日
  • きん
    きん
    @paraboots
    2026年7月1日
  • 空色栞
    空色栞
    @reads_202503
    2026年7月1日
  • 月と星
    月と星
    @moon_star
    2026年6月29日
    寝る前に少しずつ読んだ 何回も寂しい夢をみた それでも読み終えるのが寂しかった
  • hifumii
    hifumii
    @higufumi
    2026年6月24日
  • m4
    m4
    @m4
    2026年6月19日
  • ON READING
    ON READING
    @onreading
    2026年6月19日
    『庭とエスキース』『動物たちの家』が当店ロングセラーの写真家、奥山淳志による、北辺の地で死者と共に生きてきた人びとの営み、その地で己の魂と向き合い祈る人の姿。東北の風景と人の語りが抱く死者たちを想い、今日の死生観を問う17篇。 奥山さんの文章は、どうしてこんなに惹き込まれるんだろう。一気に読むのは勿体ない、と毎夜ちびちび読んで、ついに読み終わってしまった…。 岩手に移住後、カメラを携えはじまった東北の祭礼への旅。そこで目の当たりにしたのは、遠い時代の人が創り出し、信じられてきた、神々や仏を迎え送る豊穣な物語が役割を失い、消えゆこうとしている光景だった。 イタコ習俗、赤倉霊場のカミサマ信仰、賽の河原と呼ばれる岬、秋田のやまはげ、オシラサマ、さまざまな土地の盆の行事など、そうした祭礼の細部にもまして強く印象が残るのは、そこで出会った人々の姿と、語られた言葉たち。 放浪の末に茅葺の古民家で暮し始めた「彼」。病を経て「カミホトケ」の信仰の道に進んだ「明さん」。津軽の地蔵堂で出会った老婆ーー。 今という時代と遠い時代の間で揺れながら、それぞれの人生と、祈りの営みが、幾重にも重なる土地の記憶のなかで巡っていく。 ゆれるロウソクの光、明さんの笑っているのか泣いているのかわからない表情、里から見える魂のあかり、忘れられないシーンがいくつもある。 死ぬことと生きること。彼らのように「祈る」ことができない現代の私たちは、どうやって土地と共に生きていくことができるのだろうか。
  • uroburo
    uroburo
    @uroburo96
    2026年6月5日
  • eringi
    eringi
    @eringizakuzaku
    2026年6月4日
  • ミヤ
    ミヤ
    @Bigsky38_
    2026年5月30日
  • じじ
    じじ
    @waltzforzizi
    2026年5月20日
  • 木村久佳
    木村久佳
    @kuCCakimura
    2026年5月16日
    本屋twilight Twitterより
  • Ayako
    Ayako
    @aya_rb
    2026年5月16日
    みすず書房の本は、なんだか佇まいが好き。 学生の頃から見慣れているのもある。 「みすず書房」の書体も好き。
  • utautomo
    utautomo
    @timeescape
    2026年5月16日
  • 夏河
    夏河
    @myhookbooks
    2026年5月10日
  • gato
    gato
    @wonderword
    2026年5月10日
  • 星と嵐
    星と嵐
    @matsu155
    1900年1月1日
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