
あとの まつり
@gokigen
2026年9月16日
犬のかたちをしているもの
高瀬隼子
読み終わった
みんながみんなどうにかしてて、
設定も展開も無茶苦茶なのに
素敵な言葉がいっぱいでお気に入りの一冊になった。
愛って決意と言うか、覚悟と言うか
結局は「強く願う」ということなのかなあ。
p94
子どもがほしいのかな、いらないのかな。そういうことを、考えすぎたんだと思う。選択する前に。よく考えてから選べと言うけど、考え抜いた後で、選びたい方が残っているとは限らない。
p94
わたしたちのしようとしていることだって、他人から見れば、うまくいきっこないって分かっていることなんだと思う。だけど重要なのは、わたしたち二人が、うまくいくかどうか分からないことだって、思っていることだ。
2026年29冊目読了
