よふかし@暇人 "博士の愛した数式" 2026年9月17日

博士の愛した数式
読み終わりました。 読後は、温かい気持ちと少し悲しい気持ちとが混ざりあった複雑で、でも悪い気はしない感情。 夕食の準備をしたり、ルートが博士と一緒に宿題をしているシーンとか何気ない日常の場面の描写がとても心地よくて好き。でも、博士はこの心地いい時間の出来事を80分後には忘れてしまうと思うと同情してしまいました。 義姉が家政婦の「私」を一度解雇した理由は、家政婦に対する嫉妬なのか、施設に入ることが決まりそうになったので家政婦に対しての配慮だったか、今の自分には正しく理解出来なかったので、また時間が経ったら再読したい。 自分自身、二塁手として野球をしていた経験から、ルートととの共通点を見つけて少し親近感が沸いたり。 夏休み終盤にかけて今更読書欲が爆発してきている
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