しゅなうざー "蜜蜂と遠雷" 2026年9月18日

蜜蜂と遠雷
とにかくスイスイと読んでしまった、ものすごくボリュームがあるけど1日で読み切ってしまった! 明石さんがすき!作曲家賞とれて本当嬉しい。 "明石には、嫌われたくないとか主張したくないとかいう、いわば減点法の優しさではない、本質的な他者への優しさがあった。" 塵と亜夜ちゃんの2人のシーンは本当にワクワクした。 亜夜ちゃん自身はマサルと塵に対してそれぞれ「似てて理解できる」「似てて理解できない」みたいな評価だったけど、他者(三枝子)からみると亜夜ちゃんはマサルよりも塵の方が音楽的に似てるというような印象を持っていたのが不思議だった! 途中から作中に出てくる音楽を聴きながら読んだけど本当に楽しかったのでおすすめしたい。文字の解説を読みながら聴くとクラシック…ピアノ…良いなあと思える。 恩田陸さんは才能ある少年少女を描くのが大好きなんだなあと思った。祝祭と予感もはやくよみたい!!
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