
aimer_co
@aimer_co
2026年9月18日
救われてんじゃねえよ
上村裕香
読み終わった
借りてきた
引き込まれて最後まで一気読みだったものの、最後まで主人公に共感できず もやもやと心をかき乱される話だった
そこまでされてどうしてキレないんだろう、と考えてしまう これは同じような状況にあったことがない人間の驕りなのかな
両親の暴言や依存にも主人公は怒らない 怒る描写は(確か)誕生日事件の一度しかない 諦念なのか? 介護することで相手が怒りを向ける対象でなくなるのか? ただ怒りの描写がないだけなのか?
主人公の母親の言動がわたしには本当に嫌だった
読めて良かったけど、悲しい どうしようも身動きできない悲しさ…
「家族だから」当たり前のように依存し寄りかかられることへの嫌悪、早く地元を離れたかったこと、遠くへ進学して就職でもUターンしたくないし今でも地元で暮らそうとは思えないこと、でもそういう選択ができること自体が親から与えられた豊かさだったと人生を捉え直す
自分のもやもやを深掘りできそうではあるけど読み返せるか分からない…