
mikiko1732
@mikiko1732
2026年8月27日
オールド台中食べ歩き歴史小説家が案内する老舗屋台の味
ナショナル・ジオグラフィック,
木内貴子,
楊双子
読み終わった
待ってた。いつの間に出てたのよ。
それはさておき。
著者おすすめの台中市内の老舗の料理の背景を語った本。ちょいちょい日本統治の影響の話もあり、料理を通して台中の歴史もそれとなく知ることができる、著者の得意技が炸裂したエッセイ集です。
気になる点も多々あります。
「天天饅頭」で取り上げられる揚げ饅頭。比較対象として著者は浅草の揚げ饅頭をあげていますが(たしかにあれは揚げ饅頭という名前だし)、文章を読む限り日本で言うかりんとう饅頭が近いんじゃないかな。衣がついていない、揚げてある、という点が同じだし。わたしが食べた宇都宮は高林堂の「かりまん」、東京谷中の福丸饅頭のかりんとう饅頭、どちらも衣なしで饅頭が揚げてある(もちろん、どちらもおいしいです)。天天饅頭、食べてみたい。
それから、台湾でいう「長崎カステラ」は日本でいう「台湾カステラ」なのか、それとも日本の長崎カステラと同じものなのか。本書を読む限りでは「台湾カステラ」のようだけど・・・食べてみないとわからないなあ。食べてみたいなあ。
他に「アドゥおじさんの冷凍芋」であるタロイモ。食べてみたい。タロイモ、苦手なんだけど、そんなにおいしいというのなら食べてみたい。挑戦してみたい。
全体を通して暑い国ならではのかき氷とドリンク類(特に紅茶)が頻出している印象がありますが、ドリンク類は食事のお供としても出てくるので、そういった印象になるのかな。
台中、行ったことないんだよなー。本書を抱えて行ってみたいなあ。


